江川家の想い出 -10ページ目

江川家の想い出

江川家家族の思い出をアルバム風に綴ります。

今年度、コロナもあって、1学期は来塾いただける高校はほとんどなかった。10月ごろからぽつりぽつりと来塾いただける高校が増えてきた。

 

しかしMくん物語があって掲載は控えていたが、今日来てくださった高校(京都廣学館)にはとてもなかよしの先生方がたくさんいるので、ついに掲載開始!!

 

今年は4月に1校、5678月はなくて、9月に1校、10月になって急に増えだした。10月だけで6校。

 

今日は京都廣学館の教頭瀧野先生(左)と入試広報部の伊藤先生(右)が来塾して下さった。

 

学校の宣伝はなく、ほとんど昔話で、教頭先生がノリノリで、滞塾時間はななんと、2時間20分。

 

笑いすぎて疲れた(笑)

 

また来てくださいね。

 

テスト当日に提出する課題は忘れず提出したらしい。で、結果は前回の約1.5倍に跳ね上がった!!!!

 

数学41点、英語32点、社会12点、理科63点、国語19点。167点だ!!

 

よくがんばったな~~!!とほめてあげた。成果があったので、とてもうれしかった。

 

そして、11月のテストでは理科が74点もあった。
 

中1の学年通知表は国社数理英の順に23332となった。


そんな日々が続き、中2の学年通知表は23332で、上と同じだが5科目13でもう少し上がったら行ける高校がある。

 

私はなんか生きがいを感じるようなってきた。前回も書いたが、なんでここまで一生懸命になれるのかというと、Mくんはまじめでおとなしく、私の子供のころに似ていると感じたからだ。

 

そして受験まであと1年。それまでずっと受けさせてこなかったが、学年末になって初めて模擬試験を受けさせることにした。本人は模擬試験ってどんなものなのか知らないだろうな。

 

受験勉強のスタートとしてどうしても偏差値を知りたかった。期待はしていなかった。目標は偏差値40オーバー。

 

(つづく)

 

海星学院 塾長 江川進二

 

Mくん物語第11回

 

 

テスト直前2日前の土曜日、午後1時に来てもらった。提出物はどれくらいできているのかチェックすると、ぜんぜんできてない。さぼっているのではなく、わからないからできないのだ。お母様によると、家にいるときはずっと勉強しているらしい。

 

究極の策、数学は解答を写してもらうことにした。だって、自分でできないなら写すしかないでしょ。本人に聞いたら、家ではわからないからずっと考えていると! 数学は考えてもわからないからといって、考え続けてもだめやんと言って、赤ペンで答えを写してもらうことにした。

 

地道な作業は何十分でもただひたすら写すことができる。長時間勉強???することには慣れている。

 

とにかく写せ写せで通知表「2」は死守するのだ。
 

そんなこんなで、日曜日は夜10時になんとか終了。お父様が迎えに来て下さった。これで提出物は完了した。あとの心配は忘れずに提出するか・・・口酸っぱく忘れずに提出するのだよ。を繰り返した。


そしてテストが終わった。提出物は忘れずに出せたらしい。点数は・・・
 

(つづく)

 

海星学院 塾長 江川進二