バテ気味の日のおすすめゼリー教えてください。

 

▼本日限定!ブログスタンプ。

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

 
ゼラチンがフランス菓子や料理によく使われることから、フランスを代表する
 
記念日である「パリ祭」(フランス革命記念日)の日をその記念日として
 
今日が「ゼラチンの日」で、同じ理由で「ゼリーの日」となりました。 
 
起源の「パリ祭」については、日本だと江戸時代後期の頃、
 
1789年の今日「フランス革命」が始まり、後に夫であるルイ16世と共に
 
マリー・アントワネットもギロチン台により処刑されました。
 
この革命後、自由・平等・友愛を示す青・白・赤の三色旗(トリコロール)が
 
フランスの国旗となりました。
 
お題の「バテ気味の日のおすすめゼリー」ってことですが、バテ気味の
 
時にゼリーって食べたくなるものでしょうか? もっと栄養価の高い食事
 
を思い浮かべるのではないかと思いますけどね。 
 
例えばウナギとか焼肉とか。 
 
まぁ、自分が普段食べるゼリーはコーヒーゼリーが多いですね。
 
 
海に漂う生き物、クラゲ(水母、海月、水月、蚱)ですが、英語ですと
 
ゼリーのような魚って事でジェリーフィッシュ(JellyFish)と言います。
 
こちらはイラストレーターを目指して鹿児島県から上京してきた
 
女性ですが、クラゲのオタクで特にタコクラゲが大好きでした。
 
 
 
 
お話(全11話)は こちらから     (YouTube)なら こちらから
 
 
水族館で観るクラゲはノンビリと泳いでいて癒されますが、実際の海では
 
地球温暖化の影響でクラゲが大量発生していて、網で獲った魚より
 
クラゲの量が多くて魚の方が傷ついて売り物ならなかったりして漁師さんも
 
困惑しているようです。