知的好奇心が高まるのはどんな時?

 

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紀元前399年の今日、古代ギリシアの哲学者であるソクラテスが、
 
時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で
 
毒を飲んで亡くなったそうです。
 
死刑判決が下った後、弟子たちから脱獄を勧められましたが、
 
「悪法も法である」と言って、弟子たちの誘いを断ったそうです。
 
彼自身が、脱獄と言う不正行為よりも、「単に生きるのではなく、
 
善く生きる」ことを強く望んでいたからと言われています。
 
中国の孔子と並んで、思想家であり、哲学者でもあったので
 
ソクラテスの事を「聖人」と呼ぶ人もいます。
 
お題の知的好奇心って話ですが、YouTubeなどで投稿されている動画で、
 
毎回提案する話題は違うのですが「もしも〇〇になったら」っていう問題で
 
色々な角度から科学的に解説してくれる動画サイトがおもしろいですね。
 
YouTubeの動画サイトは こちらから。
 
最新の投稿動画は こちら。

 

 

 
ちなみに、聖人に次いで徳のある人の事を「賢者」と言いますが、
 
小説やアニメに出てくる異世界での賢者は魔術に優れた人を指します。
 
こちらは、稀代の魔術師であり、「賢者」と呼ばれたマーリンおじいさんに
 
育てられた元サラリーマンで異世界転生者が前世の記憶を参考に、
 
賢者である養祖父から魔術を、導師である養祖母から魔道具について
 
教わりますが、幼少期から山奥に住んでいたため一般常識が欠落していました。
 
 
 
PVは こちらから

 

 

 

第一話は こちらから

 

お話(全12話)は こちらから    または こちらから

 

 

 

こちらの奥さんは「殺し屋」ですが、

 

ソクラテスの奥さんは口やかましく、激情的な性格で有名だったので、

 

世界三大悪妻の一人に数えられているそうです。

 

例えば、「セミは幸せだ。なぜなら物を言わない妻がいるから」とか、

 

「ぜひ結婚しなさい。良い妻を持てば幸せになれる。

 

悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」。などの言葉が残されています。