うちの母親はココがすごい!

 

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1955(昭和30)年の今日、東京・池袋の豊島公会堂で2000人が参加して、
 
第1回母親大会が開催されたそうで、「生命を生みだす母親は、生命を育て、
 
生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、
 
女性の地位向上などに関する分科会や講演会などを開催しているようです。
 
まぁ、この会では「子供たちに核も武器もない地球を」と訴えていますが、
 
現実問題としては「絵に描いた餅」で、人類を何回も絶滅させる程の核兵器が世界中にあって
 
核兵器の保有国では毎年賞味期限が切れた核兵器を廃棄して、
 
また新たな核兵器を量産していますので、核に代わる強大な新兵器が出来ない限り
 
この動きを誰も止めることはできません。
 
お題では母親自慢って事ですが、特に際立った人でもないので自慢する事は無いですが、
 
まぁ、大病もせず、五体満足に生んでくれたことには感謝しています。
 
 
 
こちらの女の子の父親は江戸切子のガラス細工の職人で、東京大空襲で母と妹を亡くし、
 
父のガラス工場は焼け落ち、工場の焼跡には炎で溶けて変形したガラス細工のウサギが
 
残っていました。
 
 
 
 
本編は こちらから

 

 

作者自身の経験を元に執筆され、戦争で家族を失った少女を描いています。