やあよく来てくれた・・・スナイパーまさお君

ス:今回はどんな仕事ですか?

悪いが今は話せん。
この紙を持ってボストンに飛んでくれ。

ス:今回はずいぶん秘密が多いですね。私にお任せを。

タ:ちょっと待ちなさいよ。

ス:タバスコきみよ!!なぜここに?

タ:ずいぶんいい仕事ね。私に譲りなさいよ。

ル:ちょっと待った!!

ス:その声はルンバルンバたかし!!

ル:俺に譲れよ。

ナ:聞いたぜ。俺が引き受けよう。

ス:ナミダの門松!!なぜここに!?

ウ:ここは俺に譲ってもらおう。

タ:いや、私が的確よ。

ル:この仕事は俺にふさわしい。

ナ:ここは俺に任せときな。

ム:ワタシがやりましょう。

ス:ムッシュ・ド・エル!!珍しいな。だがこれは俺の仕事だ。

よ:秘密裏に動くなら私が適任よ!!

ス:よしださちよも来ていたのか!?別の任務中だろうが!!

これはスナイパーまさお君の任務だから・・・

ウ:(あれ?俺の名前紹介された?忘れられてねえか?)

ス:そういうことだ。ボスからの直々の指令だ。

ル:譲っておけばいいものを。

タ:後悔すればいいわ。

ム:ワタシのが適任だというのに。

ナ:俺に譲れ。

よ:直々だからなんだっていうのよ!!

ウ:俺に譲りな!!(俺の名前紹介してくれ!!)

ス:よしださちよは他の任務中だろ!!ナミダの門松は信用できん!!

ム:ワタシに譲りたまえ。

ル:ムッシュより俺の方が仕事早いぜ!!

タ:正確性で私の右に出るものはいないわ!!

ウ:(俺の名前!!誰か言って!!)

みんなこれはスナイパーまさお君に任せて・・・

全:あんたは黙ってな!!

ヒィィィィィィ!!みんな怖い!!

ス:俺が指令を受けとったんだ!!俺の仕事の邪魔するな!!

ウ:(おい!!俺の名前言ってから行って!!)

タ:後悔なさい。
ナ:ふっ。
ル:今回は任せてやるか。
ム:ワタシに譲れ。
よ:今の任務に戻るわ。
ケ:出遅れた!!なんの話だったの!?

ケント近藤!!遅かったな。

ウ:(俺の名前無しかよチクショー!!)


~ボストンにて~

ス:さて任務はなんだ?

『代わりにトイレいっトイレ』

ス:なんだこれは?もう一枚あるな・・・

『このダジャレ1週間かけて作ったんだ』

ス:嘘だろ!?もしかしてこれまさかこれだけ!?

~日本~

あれウケたかな?
ウフフフフ