某マフィア国家がイランを爆撃した件に関連して、WindowsのおまけのAIであるCopilotに「イランは米国を攻撃してないし攻撃する意図もなかったのでは?」と質問してみました。
『現時点で報道されている限り、イランが米国に対して先制的な攻撃を行ったという明確な証拠はありません。また、攻撃の「意図」についても、米国側が主張するような差し迫った脅威が存在したかどうかは、非常に疑わしいと見る専門家も多いです。
米国のバンス副大統領は「イランと戦争をしているのではなく、イランの核開発計画と戦っている」と述べ、戦争の意図はないと強調しました。また、米国はイスファハンなどの原子炉を意図的に攻撃対象から外すなど、限定的な攻撃だったと主張しています。
一方で、イラン側はこの攻撃を「国際法と核不拡散体制への重大な違反」と非難し、自国の主権と安全保障に対する一方的な侵害と位置づけています。イランの報復として、カタールの米軍基地にミサイルを発射したものの、迎撃されて死傷者は出ていません。
つまり、イランが米国を攻撃する「意図」があったとする米国の主張は、先制的自衛権の正当化のための政治的レトリックと見る向きもあります。これは、かつてのイラク戦争時の「大量破壊兵器」問題と同様、事後的な正当化の構図に似ているとも言えるでしょう。
この点、国連憲章第51条の「自衛権」の解釈や、過去の先制攻撃の事例と比較してみると、より深い分析が可能です。掘り下げてみますか?』
こめ国製のAIなので徹底的にコメ国寄りの解説をするようなアルゴリズムでプログラミングされているようです。
※国の政治評論家であるウィリアム・ブルム氏は『アメ〇カの国家犯罪全書』及び『〇メリカ侵略全史』で、米国のマフィア国家ぶりを明らかにしています。
また、ジョン・ミアシャイマー、スティーヴン・ウォルト氏は『イスラエルロビーとアメリカの外交政策』でこめ国の外交がイ〇ラエ〇ロビーに牛耳られていて、特に中東に関してはイス〇エ〇がご主人様であることを明らかにしています。
ティム・ワイナー氏は『〇IA秘録 上・下』でCI△の悪辣ぶりを明らかにしています。
これらの本は公開された資料を基に書かれているのですが、もっとヤバいこと(「J□K暗殺事件の真相」とか「9.〇1の真相」など)はおそらく証拠隠滅されているでしょうから、米の国は完璧なマフィア国家だと思います。
マフィア国家のパシリである日本は半グレ国家ということになってしまいますので、なるはやで縁を切った方がいいのではないかと思います。
ただし、相当きついお仕置きを覚悟しないと縁は切れないでしょう。
脅せばいくらでも金を出すパシリをそう簡単に手放すとは思えません・・・。
国民には「財政状況がギリシャより悪い」といいながら、なぜウクライナとかの縁もゆかりもない国にどうして1兆7千億円も「代理戦争費」が出せるのかわかりません。
NATOがウクライナに代理戦争をさせているのに加担することは、ロシアとの代理戦争にカネを出すということになるので、短縮するとロシアと戦争していることになります。
日本は国連憲章敵国条項該当国であり、ロシアとは第二次世界大戦の平和条約が締結されていないので、日本が降伏文書に調印して捕虜になった状態が続いているのですが、捕虜が敵対行為をするというのは銃殺されても仕方がないのでは?
中国・ロシア・北朝鮮三ヵ国が「核ミサイル銃殺隊」を準備しているかもしれませんが、国際法違反になるのはポツダム宣言を無視している日本の方みたいですし、日本国憲法にも違反してますので政府のしていることは二重に違法です。
都議会選挙で令和新選組が壊滅し、「キリストの幕屋」と関係が深いといわれている、中東のジェノサイド国家と親和的な「参政党」が3議席を獲得するという悲惨な状況になっていますが、日本人の脳みそは大丈夫なのでしょうか?
日本人は善悪が真逆の世界観を植え付けられていますので、そのうち神の怒りにより滅亡するかもしれません。
最近南西諸島付近で地震が頻発してますし、「7月5日」が心配です。
九州は旧石器時代と縄文時代の2回、火山の大噴火で壊滅したらしいので、心配です。
ありがとうございます