イギリスのボリス・ジョンソン元首相がウクライナでロシアへの代理戦争を仕掛けていることを堂々と明言しました。
ジョンソン元首相は『正直に言えば、我々は代理戦争を仕掛けているのですが、その代行者に仕事をする能力を与えていない』と発言したとのことであり、ウクライナが南ベトナムのようなNATOの代理戦争を行わせるための傀儡国家だと認めました。
ジョンソン元首相はICCが起訴するべき戦争犯罪者だと思いますが、多分そうすることはないでしょう。
日本政府も1兆8千億円をウクライナの傀儡政権に援助して代理戦争をさせていることになります。
軍事衝突が継続している状態の紛争国家に資金援助することは「軍資金援助」になり、紛争を長引かせて犠牲者が増えるだけだということがヤプー(日本人)にはわからないようです。
カネを援助すると、何にでも使えますから軍資金に使われてしまいますので、兵隊各人に交通安全のお守りでも送ってやるほうがいいでしょう。
これ以上火に油を注ぐようなことを続けると、それなりのお返しをくらう恐れがあることを覚悟しないといけないのですが、「相手の靴を履く」ことができないマスメディアを妄信するヤプーの7割にはわからないようです。
ありがとうございます