米議会、3月半ばまでのつなぎ予算案を可決 政府閉鎖回避 | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。

 20日が起源だったつなぎ予算が切れる寸前に来年3月までのつなぎ予算が米国下院で可決されたそうです。

 

 

 

 

 

 上掲の記事中に『ジョンソン議長は債務上限問題について1月に検討すると述べた』とありますが、債務上限の停止期間は1月1日で期限切れになるので、それ以降、債務上限の引き上げ又はシーリングの停止が決まるまではどうするのでしょうか?

 

 

 

 

 下の記事によると『下院通過済みの予算案は3月14日までの政府機関の資金を手当て』しているそうです。

 

 

 

 

 

 まあ、1月14日ぎりぎりまでてんやわんやするのでしょうけど、いい加減しょうもないお芝居というか、選挙民向けのパフォーマンスはやめていただきたいものですが、他国、それも世界を支配しているアメリカ合衆国様の内政に口を出すのは恐れ多いことですので、あまり言わないほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 日本経済は、アメリカがくしゃみをすれば風邪をひき、風邪をひけば肺炎になると言われるくらいアメリカ合衆国経済の影響を受けるらしいことはリーマンショックで実感しましたが、アメリカが肺炎になったら日本はどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 死ぬんでしょうか?

 

 

 

 

 アメリカが死んだらどうなるのでしょう?

 

 

 

 

                ありがとうございます