ロシア人同士の殺し合いを続けさせるために資金・兵器を援助しているのがNATO(とそのパシリ) | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。

 以前の記事でウクライナ地方住民のほとんどは19世紀にはロシア人(ロシア帝国臣民)アイデンティになっていたらしいことを書いたことがあります。

 

 

 

 

 

 1922年にソビエト連邦の構成共和国の一つとして「ウクライナ・ソビエト社会主義共和国」となりましたが、米国の州や日本の都道府県のようなものであり、ごく一部の国粋主義的民族主義者以外は独立した国とは思ってなかったようです。

 

 

 

 

 ロシア帝国以前からキエフ大公国など「ルーシ」の一部であった歴史がありますので、大部分はルーシ(東スラブ)アイデンティティだったのではないかと思います。

 

 

 

 

 欧米(NATO)は自分たちの人権には敏感ですが、スラブ人の人権やパレスチナ人の人権には全く鈍感です。

 

 

 

 

 欧米化したヤプーランドもその野蛮な風習が浸透してしまっており、ロシア人同士の殺し合いを続けさせるための資金を援助したり、武器を援助したりして全く平和国家でないことを露呈してしまいました。

 

 

 

 

 欧米からいわれれば人殺しでも何でもしてしまう危険な東方の蛮族ということがばれてしまったのではないかと心配なのですが、ほとんどのヤプーは無知蒙昧で野蛮な状態にされていますので、無関心・無感動・無気力な家畜人ヤプーの状態です。

 

 

 

 

 ヤプーマスメディアはヤプーの関心をそらすために裏金とかパワハラとかどうでもいいことばかり言い続けていますが、ウクライナへの1兆8千億円もの莫大な額の援助の方がよほど問題なのに、CIAが怖いので一切触れようとはしません。

 

 

 

 

 とにかく、NHKも民放も、マスメディアの連中の良心の無さ、品性のお下劣さ、極めて利己的なサイコパスぶりは驚くほどなのですが、そういうのをやすやすと見逃している家畜状態のヤプー猿たちにも原因があるでしょう。

 

 

 

 

 「裸のサル」のくせに家畜化されてしまっているというのはまことに情けないことなのに何とも思ってないようなのですが、サルとしてのプライドが欠けているからでしょう。

 

 

 

 

 

                 ありがとうございます