主人が好きすぎて、1日たりとも忘れたことありません。今日も主人に会いに行ってきました。やっぱり泣いてしまった。お墓で、なんで会いにきてくれないの?とグチグチ言ってしまいました。今でも、主人が好きすぎて、好きすぎて、他の男性は眼中にありません。主人は心配してないのかな?主人は以前、私と主人の年が離れすぎているからいずれは年相応の人と一緒にならないといけないと言われたことがありました。
でも、主人以外の男性は、私にとって恐怖でしかなかった。なんにもしてこない、ガソスタの男性や電気屋の男性、親戚の男性、全てが私にとって恐怖でしかなかった。唯一許せたのが主人だった。主人以外の男性は私に恐怖でしかなかった。だから、主人を選んだ。唯一の私がわたしでいられて、心が許せる人。主人が本当にいなかったら、何度も書くけど生きてはいなかったと思う。辛かった時に、いつも寄り添い、母にも信じてさえ貰えなかったあのことを、主人は、僕は、私が嘘をついているとはおもえないとはっきり母に言ってくれた時、正直この人でよかったっておもった。私の言葉を信じてくれた唯一の人。主人が母に言ってくれたことで、少しずつ母も受け入れてくれるようになった。ありがとう。