子供が | 性暴力を受けた生活と治療そして生き方

性暴力を受けた生活と治療そして生き方

近親相姦を長い期間受けました。その後、私を支えてくれた主人との間に10年目に子供を授かりました。子供は自閉症スペクトラム、知的重度、発達遅滞。令和6年、おひな祭りの日に私を支えて旦那様が急性心不全で亡くなりました。日々のブログになります

子供が、今日ディに行っていたら、痙攣発作がでたと電話が。土曜日も痙攣発作がでたと電話があったばかり。ちょうど、旦那様のことで年金事務所に行っていて終わったところだった。病院に電話したら、みてあげるからおいでと言われ急いで迎えに行った。どうやら今日は、痙攣発作に加えて、感情の波が激しいと。旦那様が亡くなる前は、こんなことなかったから、娘なりに、お父さんの事を思い出すんだろうなとおもった。家でも、たまに泣き出したりする娘。私でも、傷がいえていないのに、娘だって同じはず。病院に連れていって、旦那様が亡くなったことをお話した。少し、お薬を変更してくれた。前のお薬に感情の起伏が激しい副作用があるようだったので、新しい薬で、様子を見ることになった。娘は言葉で、なかなか言えないので、親の私が娘の変化に気を付けてあげなきゃいけないのに、自分でいっぱい、いっぱいになってしまう。どいしてあげるのが娘にとっていいのか。抱きしめたり、甘えさせるのがいいのか。それとも、他になにかあるのか。今の私には、どうしてあげるのが一番いいのかわからない。