一喜一憂 | 性暴力を受けた生活と治療そして生き方

性暴力を受けた生活と治療そして生き方

近親相姦を長い期間受けました。その後、私を支えてくれた主人との間に10年目に子供を授かりました。子供は自閉症スペクトラム、知的重度、発達遅滞。令和6年、おひな祭りの日に私を支えて旦那様が急性心不全で亡くなりました。日々のブログになります

旦那様の病気の治療することで、一喜一憂しています。一度は覚悟して、旦那様に病気のことを告げると決めたのに、本当にいいのか、これが正しい選択なのか、治療はして、私と娘の為に長生きしてほしい気持ちと、今の旦那様の状態でかえって寿命を縮めるんじゃないか。体力がもつのか、治療するかしないかどちらを選ぶのかは、旦那様のはずなのに、自分のエゴやわがままで決めかねています。

でも、あの時言ってくれていたらって旦那様に言われるかもしれない、私も後悔はしたくない。本当に正しい選択ってどっちなんだろう。本当は、どちらがいいのか、悩みに悩みに決めていた結論が、また一喜一憂しています。


 

 


 

 



 

 



 

 


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