最近、あるところにお世話になってます。少しずつ、並みはありますがみなさんの優しさに救われてます。来月は、主人と出会った記念日で19年目になります。去年は年末、主人が肺癌の疑いを言われ、来年は、どうなるんだろう…とおもっていた矢先、新年を迎えて主人とまた、一緒にいられるとおもっていた矢先、主人の訃報。どうにもならないくらい、苦しくて苦しくて、気が狂いそうな毎日なのに、子供の世話。それでも夜を迎え一人になると、さみしくて、さみしくて、苦しくてどうしようもない毎日が続いていましたが、あるところでは、自分をさらけだせてなんとか生きていることができています。どんなにつらくても、子供がいる以上踏ん張らなくてはならないと。主人もどこかで見ているでしょうし、主人も私が踏ん張ることを望んでいるから、子供を残してくれたのだとおもうし。主人との約束、自分の命つきるまで頑張らないと