主人が亡くなって2回目のお彼岸。もう、半年がすぎた。あいかわらず、毎日は慌ただしく、主人の相続もまたまた問題が発生して、2回目の延長した。主人のことは、いまだに好きすぎて、会いたくて、会いたくて、悲しいです。こんなに好きになった人は、あとにも先にも主人しかいません。この前、娘を学校に車で連れていっていたら、主人?とおもわずおもってしまうような人がいて、でも、よくみたら違う人で、もういないのはわかっているはずなのに、どこかで主人を探してしまう自分がいます。半年すぎてもまだ、主人を探してしまう自分に、生きていてほしいとおもってしまう。どこかで主人が生きているとおもいたい自分がいて、切なくなります。