自己流と自己満足で生きています
共感は不要です
共感は不要です
内容があっちゃこっちゃに散り過ぎて本題まで沢山寄り道しています
*全て飛行機にまつわります
バルセロナからフランクフルト行きの飛行機
飛行機に乗ってワイハイの電源を切る前にAirTagで荷物チェック
*一つは機内持込(私が所持)
*一つは預け荷物(飛行機のお腹にある)
2つが同じ場所にあるって事は取り敢えず預けた荷物は一緒に出発してくれるでしょう(置き忘れが無ければ)
ちなみに飛行機のお腹が閉まってしまうとAirTagの電波は一切感知しませんよ
隣の人が着席するなりネイル(両面テープ?付けてからチップ乗せるやつ)を始めたよ
時間の有効活用だから良いんだけど
落としすぎ!笑
その方は3人席の真ん中なんだけど、両サイドに落とすの
私の座席の隙間に入ったり、反対側の男性も気を遣ってるし
私の座席から拾う時、
一言くらい
「すみませーん、ごめんなさいねぇー」と
会釈くらいしてくれたら良いんだけどさ
ムスッとして、黙って私の座席をゴソゴソするのよ笑
えぇーってなるわぁ
(笑顔で対応したけどね)
フランクフルトからバルセロナに向かう時は
押せよ、我先に!で搭乗口はぐっちゃぐちゃで、
よくもそんなに話しまくれるねってくらいうるさい笑
結局は搭乗てグループ分けをされてるでしょ?
押したところで順番は決まってるし
「今、◯グループの搭乗の順番だから!」と
注意されてる笑
注意されたとて、後ろにさがる訳ではないし、どんどん前に押し寄せてきた人はピッてする機械の直ぐ横に群がったまま
たぶんこれがスペインの気質だなとスペインに到着する前に悟ったよ
早く乗っても出発時間は変わらないし、これから長く座るんだから、座る時間は短くしたい(体のために)と考えちゃうんだけどなぁ←私は変わり者?
(早く搭乗できる権利は持ってるけど、活用せず
最後に乗れば良いかなぁと行動しちゃう←荷物多い時は棚に上げるのに気を遣うから除く)
で、フランクフルトに着陸したら謎の大拍手
夜中で
みんなテンションがおかしかったんだな(私も笑)
でも帰りのバルセロナからフランクフルトへの搭乗口はきちんと整列
あぁ、ドイツ人多めの飛行機なのね
って、すぐにわかる
(この方々の後ろ姿からもドイツ人ってわかるね?)
ドイツと日本の国民性は似ていると言うでしょう?
*モノ作り、車関連、職人気質
*まじめ
*こつこつ
*「順番」と言う文化がある
飛行機を降りる時も譲り合い、静かだったわ
物事をじっくり考える教育をされてるみたいだから、
どんな時も冷静なのよね
(日本人も学ばなきゃ)
ルフトはチョコくれるよね
このチョコ凄く美味しいんだ!
昔むかし、就活をする程の昔(どんなけ?笑)、全国を飛行機で就活していたんだけど、スターフライヤーに何度も搭乗しました
*無事に全国・世界転勤ありの総合職で働いてました
スターフライヤーでは毎回、キットカットを配っていたんだ
昔むかしだし、今は国内線はJALしか乗らないけどスターフライヤーのキットカットの思い出は忘れないんだな
今もキットカットを配っているのかしら?
フランス上空
ドイツだなぁって、景色だね
ただいま、フランクフルト!
では、つまらないコダワリ
行きと帰りで反対側に座る
行きが左側なら帰りは右側
乗継ぎがある場合は
東京ーフランクフルトは左側
フランクフルトーバルセロナは右側
と決めて席取りました
帰りは
バルセロナーフランクフルトは左側
フランクフルトー東京は右側
にしました
理由は身体のバランスのため
例えば、左側に座ったら、体はちょい右に向きがちにならない?
(窓側の席を選びがち)
学校の教室は端の席は黒板に向くように斜めに机を設置されたり、大学も斜めに固定されてたよね
日本人はその真ん中を向く経験は小さい頃から体に染み付いてると思うの
重力とか気圧のかかり方とか目に見えない科学的?物理的?なモノは必ずあるだろうしね
心理的なモノもあるだろう
新幹線やバスも往復で左右を変えるかなぁ
(その時の空席と人数によるけどね)
景色は往復同じだけどね
後は冒頭に書いた、早く搭乗する権利があっても、ゆっくり搭乗すること
どーでも良いコダワリでしたとさ
おしまい。
外国人観光客は皆さん、キットカット(特に抹茶味)をお土産にされてるよね
スーツケースに忍ばせてね