大好きな ダイニングレストラン 「カフー」

フレンチ「kaFoo」

「ワイン＆ダイニング（カフー）」

料理とワインとの素敵なマリアージュを楽しもうオープンキッチンに並ぶワインの数々に高まるワクワクの次は、素材の持ち味を生かした丁寧な料理に舌鼓。KaFoo（かふう）は沖縄の古い言葉で『良い・幸せ』の意。幸せを運ぶ存在でありたいと名づけられたKaFooの一皿をいただくと、季節の野菜をふんだんに用いた前菜やメインとなる旬の食材・話題の食材は主に県内から、時には海外から取寄せることも。当日の仕入れによって変化する日替りのメニューもあり、料理との一期一会が楽しみ。ソムリエ厳選ワインは、ボトルはもちろん、グラスでも楽しめる。好みや料理に合わせた提案をしてくれるのもうれしい。「地元である沖縄でフレンチがより身近なものになってほしい」と願うKaFoo。ビストロほどくだけすぎず、ガストロミックほど堅苦しくなく、特別感を感じさせてくれるダイニングだ。

いつも素敵な笑顔で迎えてくれますよ

私の1番大好きな フレンチのお店です。

シェフの亀田さんの料理 最高です。

冷製ポタージュ

前菜

皮パリパリ かるくグリルした

肉厚 サーモン

次に フォアグラの茶碗蒸し

続いて トマトパスタ

真鯛の バンブランソース

食べてしまい 写真がなーいい

デザートはあっさりト

最後に シェフとスタッフでパシャリ

世界遺産 斎場御嶽 (セーファーうたき)

    世界遺産  斎場御嶽

 斎場御嶽は現在の沖縄県南城市にある史跡。15世紀-16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」ほどの意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」という。

御嶽は、神々が天降りする社として、祝女（ノロ：祭祀を司る神女）によって神拝行事が行われてきた聖地です。以前は、神女しか入れず、男子禁制の場とされていましたとさ

一番奥に斎場御嶽（せーふぁうたき）ののシンボルとも言える三庫理（さんぐーい）という箇所があります。

巨大な岩が寄り添っていて三角形の洞門ができています。

こんな感じの道を歩いて行きますよ

あまりの暑さに  

帰りはパーラーに寄り道

(マンゴーサンデーと マンゴージュース)

沖縄そば  「玉家」本店

沖縄そばランキングなるものがありまして、上位30番内にだいたいいつも入っているのが「玉家」です。

過去にはチャンピオンになったこともある玉家は、あっさり系の沖縄そばがとっても美味しいです。

テビチとジューシー といなりですよね

定番のソーキそば   ウマシ〜〜

笑顔の素敵な  前田さん

波上宮で厄払い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

     波上宮  

      

当宮の創始年は不詳であるが、遙か昔の人々は洋々たる海の彼方、海神の国（ニライカナイ）の神々に日々風雨順和にして豊漁と豊穣に恵まれた平穏な生活を祈った。
　その霊応の地、祈りの聖地の一つがこの波の上の崖端であり、ここを聖地、拝所として日々の祈りを捧げたのに始まる。波上宮の御鎮座伝説に『往昔、南風原に崎山の里主なる者があって、毎日釣りをしていたが、ある日、彼は海浜で不思議な"ものを言う石"を得た。以後、彼はこの石に祈って豊漁を得ることが出来た。この石は、光を放つ霊石で彼は大層大切にしていた。
　このことを知った諸神がこの霊石を奪わんとしたが里主は逃れて波上山《現在の波上宮御鎮座地で花城と(はなぐすく)も呼んだ》に至った時に神託(神のお告げ)があった。即ち、｢吾は熊野(くまの)権現也(ごんげんなり)この地に社を建てまつれ、然(しか)らば国家を鎮護すべし｣と。そこで里主はこのことを王府に奏上し、王府は社殿を建てて篤く祀った』そうですよ。🍀

     後厄払いも終わり 晴やかです。

  昼食は お食事処  「阿蘇」

有名人も沢山 足を運ぶ名店です

こだわの食材   美味しいの一言です。

奥) ぶりの照り焼き！！

前) 銀ダラ味噌焼き！！

  とにかく魚がデカイ

メニューは魚定食オンリーで一律￥2,500です。

お昼ご飯には、チョット高めですが、味は保証しますよ〜

お魚 みそ汁はそれぞれ 4 .5種類からチョイス

できますよ