1. トレードスタイル
2. 定期的に飛ばす(ドカンを食う)
ルールを守る、守れるようになった
安値更新後は絶対に売るなというルール
戻りを売る時の細心の注意、できればやらない
これをうっかり破ってしまう。
しからば「何が起こるか？」ということ。
売りをする時、いつも思うんだが
なぜ平均線の超上で売らないで、わざわざ(下がってから)下で売るの？
定期的に飛ばす(ドカンを食う)
どういう時にこれをやっちゃうのか？
これをまず知る。
ドカンが起きる時、こういう時はトレードしてはいけない時
どうしても我慢できなければ、10～15円幅(1000～1500円)のまた閉じ両建を作って、封じ手にする。→おそらく最善手。
「痛い目にあいそう」というのが経験則
夜勤明けの月曜日は、いつもやらかす。
トレードしてはいけない時＝魔の時間を知ること
喪黒福蔵が巧みに声をかけてくる。
うるさい、オレは寝ると言えるか。
必勝法
また閉じ両建セットを無限に作る。
栽培マン(と金)の群れは最強
歩を金にする法(升田幸三)
相場から離れる時をちゃんと知っておくだけで、積み上げた利益がちゃんと残るようになっていく。
必勝法
勝った時にやめる(休む)こと
正しい見方、正しい行動
買い目線の人が、チャンスが来そうだけどもうちょっと待とう。
その後、チャートを見ると爆上がり
「悔やしー」と買いエントリィしてやられる。
ボク(みつしろ)もそれで何回もやられました。
上がってから、買うな
下がってから、売るな
格言
腹立ち売り、腹立ち買い、すべからず。
自分が利食った後、めっちゃトレンドが出た。
「しまったー、やり損ねた」
その後
モヤモヤをすっきりさせたいという心理解決のためにはいる。
それはもはや優位性のあるトレードではないんですよ。
今月、あといくら稼がんとあかんわ。
以上の悪手パターン(4つ)をやると、
自分のスタイル(フォーム、ルール、注意事項)を崩すか
定期的に飛ばす(ドカンを食う)か。
喪黒がオーッホッホと笑う場面