外で起こっていることは、自分を目覚めさせるためのアイテム(材料)にしか過ぎない。
外の事象ではなく、自分の内部に目を向けよ
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地上は永遠に住む世界ではない。
100年足らずの間、魂が経験を積む(魂の記憶を創る)修行の場である。
自分がこの世を去ることを考えると、それが正解(正見)と思うけど。
自身を含めて、自分がこの世を去るということをなかなか想像できない。
健康のために予防接種をしたら死ぬって。
地上の人間の無明(灯りがない、智慧がない)をよく表している。
ハンディ(負荷)が大きいこの世での修行の意味
霊界で一段上の天国に行くのは大変。
この世では神・仏になるための行動ができる。
この世の歴史を変えた思想家、宗教家、政治家、軍人
彼らが神様であることがわかる。
経営の神様、野球の神様、将棋の神様など
あの世＝一人で瞑想している環境では、そういった神々にはなれない。
肉体を持たないと「霊」というものの本質がわからない。
不自由な体験をすることによって、霊としてのありがたみを知る。
お前は仕事に関心がないのか。
上司によく言われたもんじゃ。
政治への関心、経済への関心、他者への関心
なぜそれに関心を持つべきか。
経験値を積んで魂レベルを上げるため
今の学校教育、職場、マスコミや世論の風潮
この世で生きることのみに重点が置かれ、来世のことなど誰も考えていない。
自分が肉体を去ったらどうなるか
いかにこの世でうまく生きるかの「戦略本」はあふれているけど。
魂修行の観点からこの世で生きることを説く宗教書はあまり人気がない。
瞑想(正定)のすすめ
自分の内面に眼を向けるメソッド
加治将一は「宇宙とのつながりが体感できる」
「世界は愛によって創られた」とか、悟りが深い。
この人のホントのことを言うので、テレビから追い出されたんだって。
日本人(奴隷)には政治と宗教に関心を持ってもらったら困るのよ
いつまでもGHQのせいにするな。
その路線に乗れば、既得権を満喫できるが。
文字通り「永遠の生命」を失いまっせ。
振込詐欺とかいただき女子
悪魔の悪知恵を借りる、悪魔との契約書にサインする。
この怖さも現代日本人は知らない。
末法の世とはよく言ったもの。
法華経でその世相が予言されている。
人間の皮をかぶったケダモノが闊歩する。
政治家、公務員、有名人、各種インフルエンサー
テレビ・新聞はやめなはれ。