国民性の歴史 佐藤さん、田中さん、山田さん理論 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

エゲレスには、カンパニーちゅうのがあるそうじゃ

渋沢栄一が会社を作りまくった。

高度経済成長期、バブル時代を経て、日経平均4万円か。

 

日本人を大の保険好きに改造することにも成功

ワクチンやマスクも「保険の一種」と勘違いしている人も多そう。

保険では防げない、もっと悪くなる。

 

ごぼうの党・奥野代表

日本人は自分で考えて行動しない。佐藤さん、田中さん、山田さんがやっているからやる。結果が悪いと、佐藤さん、田中さん、山田さんのせいにする。

*

結果がよいと「おかげさまで」

儲かりました、病気が治りました。

「おかげさまで」という言葉

いい結果が出ている時はいいけど、逆回転したら恐ろしいことになる。

いちいち説明する必要もないだろう。

 

反ワク、反マスク

それどころか管理人は健康保険もはいりたくない。

お前(管理人)には「おかげさまで」意識がないのか。

 

お前ら(行政)の造る泥船には乗りたくないっちゅーとるやろ。

カチカチ山

ウサギがうまく誘導して、タヌキを泥のに乗せることに成功する。

僕は色が白いから木の船に。君は色が黒いから土の舟に乗ることにしよう。

ここで「泥船に乗せて沈めてやる」と、「ほんとのことや本音」を言うバカはいない。

 

ワクチン島

黄色いサルどもが、うじゃうじゃと。うっとうしいんじゃ。

ウサギがうまく誘導して、猿たちに毒薬を打たせることに成功する。

「コロナがはやっているよ。僕は君のことが心配なんだ」

命令を受けている猿たちの親分も

「かかると後遺症が残りますよ、死にますよ」

「みんなのためにも打ちましょう」

政府もマスコミも情報操作しまくり。

百田尚樹のカエルの楽園みたい。

いまだに泥船に乗りたがる人が多いのに、驚きを禁じ得ない。

 

[再掲]

年収170万円の管理人を追い掛け回して、20万円収奪する行政

それにお墨付きを与える裁判官

 

病気や死の恐怖が医療利権を産む

4050兆円が医療費?

税金のほとんどが、製薬会社、医者、看護婦、医療事務者、病院建設、医療メイカー、役所の保険サービス課などに流れているけど。

どう見ても生産性を生んでいるとはいえん。

 

体に悪いものを(コマーシャリズムを使って)売りまくって、

人を不健康にさせ、医者や製薬会社を儲けさせる。

 

厚生省やマスコミも「自分の影響力を拡大できる」と大はしゃぎ。

自分の発言や報道内容について聞かれても

胡子(署名した支局長)が答える必要はありません(中国新聞、武河次長)

ワクチンには問題ありません(武見厚労相)

私はタダの運び屋です(河野太郎)

ヤマト運輸に文句を言わないで、苦情は送り主(製薬会社?)に言ってください。

製薬会社との契約は軍機(軍事機密)につき、公開できません。

 

黒塗りにされたカルテしかもらえない遺族

民主主義でも法治国家でもない。