『92歳の父の手足 生老病死の老いと病』で書いたが
父の足の具合が悪く、杖をつかないと歩けなくなった。
→しばらくグランドゴルフをやれない状態
こんなメールをしたものだから、心配になって様子を見に来たところもある。
弟いわく
兄(管理人)の話をきいていたら、今にも寝たきりになりそうな状態に思えた。
→実際は違っていたので、安心した。
実際以上にあおるマスコミみたい。
怖がらせて視聴率を上げるのと同じ
無意識にその心理になっていたかも(反省)。
父「バンテリンはよく効くわ」
→これは買った管理人のヒットだった。
歳をとると、あちこちが痛くなる。
生理用品もなかったし。
昔の人はどう対応したんだろうか。
弟夫婦の娘
あまり話をしたくないみたい。
受験ストレスで、かなり体調が悪くなった。
弟の嫁が「お察しください」と、居住まいをただして説明していた。
受験のストレス
男に比べて女は耐性が低い
生み、育てる。はぐくむ性と受験勉強は真逆だろう。
生理もあるし女性は精神的にも不安定
数学の勉強でジンマシンが出るのも、女子に多そう。
去年に続いて東大文Ⅲには失敗したが。
早稲田と上智には通ったみたい。
センターの理科二科目、東大二次の日本史・世界史と古文漢文
こなすべき量が半端ない。
こんなくだらんこと、よくやれるな。
東大の世界ランクは、40位ぐらいらしい。
高橋Dのコーネル大学にも負けとるがな。
ともあれ、一日も早く姪っ子が笑顔になりますように。
[管理人から某記事への投稿]
弟から聞いた話
地方創生政策として、東京の大学の合格者数を減らす。
「定員の何倍もとらず、ぎりぎりの数にしろ」。
「地方から東京の大学に多く行ってもらったら困る」という趣旨で
故安倍が始めたと聞いています。
ここ数年で東京の大学、はいりにくく(合格しにくく)なりましたか?
姪っ子は、来年からセンターで「情報」が必修になるので、
2浪は絶対回避ということでした。
受験科目も変わっているんですね。
*
関関同立、産近甲龍は定員の何倍も合格通知を出していいけど、
早慶上智、MARCHはダメ
そういう政策がとられているのか。
今は「情報」という科目があるのか。
「金融経済」もはいってくるかも。
旧態依然とした科目を教えとってもしょうがない。
歴史も大昔や外国のことに重点を置き、肝心の近現代史を教えない。
些末な知識の暗記
明治~昭和の内閣名を覚えて、どうするの?
エリート路線での挫折は怖い
高橋まつり、愛有きいみたいには絶対なってくれるな。
松田聖子の娘もいたな。