「畜生は残害とて互に殺しあふ」 ③ 4 差別観と平等観 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

畜生は人間ではありません。

これは覚えておいて損はない。

岸田も河野も小池も松井も、厚生省役人や医商も人間ではありません。

ハッとさせられる一文。禅で言う一転語

「なるほど、そういうことだったのか」

そう考えればうまく説明できる。

ワクチン後遺症で家族を失った人、体調不良の人たち

聞いてくれますか?

 

選挙民や保険料を払っている愚民が悪い。

無明を攻められるは、我々か。

あー、またオレが責任を取らされるのか。

 

岸田がぬらりひょんに見える(以前から言っている)

妖怪じゃないと、あんなことはできないし言えない。

ぬらりひょんを首相に選んだ日本国民の因果応報

妖怪は人間ではありません。

[引用]

 仏教を知らないと、全ての人が人間に見えてしまうのです。そこで故・池田大作から出てくる言葉が、「人間至上主義」です。「人間は、この世で一番よいものだ。人間は人間を大事にしなければいけない」と言っていたのです。

 冗談ではありません。池田大作は、仏教のことは何も知りません。仏教というものは、「あの人は人間の形をしているけれども、あの人は人間ではない。畜生だ」と見ていくのです。或いは「地獄界の衆生だな」と見ていくのです。

 人間主義ということは、いかに間違っているのかということがわかります。「人間は平等なのだ。人間はこの世界で一番よいものだ」と言うのは、間違いです。

*

差別観と平等観、仏教ではシャベツと読むらしい。

免疫とは自と他の区別、差別識別能力が命(サエグサ先生)

ミソもクソもいっしょにしてしまう危険性

様々な血液、血管障害

血中のミソをクソに変えたら、そら死ぬわな。

あるいはミソをクソと間違えて、破壊する。

あくまで管理人のイメージよ。