管理人の知るコロナ感染者(症状が出た人)
姉家族、弟家族、Yurieさん、ラジオヤジ師
人によって症状が違うみたいだが。
ノドの痛みと咳が止まらないそうな
姪っ子は喘息みたいになった。
ラジオヤジ師は痰に血が混じる。
あれだけ「霊的な加護」がありそうなYurieさんもかかった。
「何かをインストールされている感覚」
ウイルスがなんらかの意思を持っているというのか？
「地球の肉体人間はどういものなのか」をリサーチしている？
滅多に病気にならないラジオヤジ師が長引いている症状
熱があったら「外来は別枠」あるいは「診療拒否」って。
なんなんだ、この国の医者は。
ミキティさん
コロナやインフルが流行るかも
手洗いとうがいをしっかりやる。
「けがれを落とす」というイメージを」持って、やることが大事
病原菌も霊的な生命体
まがつ神とはあまり縁を作りたくない
あとYurieさんが昨年から警告している「蚊を媒介とする何か」
これも注意
管理人は、パシャン、パシャンと蚊を潰している。
日頃、何を食べているかによって、病気になった時の抵抗力が全然違う。
故邱永漢
株の神様と言われたが、今の若いモンは知らんだろうな。
[一部を引用]
熱があるのでまずは電話をかけます。
普通の玄関からは入れなくて
裏口の指定された場所に着いたら
電話を入れて待つ。
裏口から入って来てくださいと携帯に電話があったので
行ってそこでコロナとインフルの検査。
結果がでるまで車で待機。
私達が病院に着いてから
何台もの車が来て、
その度に保険証の確認の方が外に出てきて対応したりしていて。
すごいなぁと思ってみていました。
*
今の外来受付って、こんなんかー。
会社の帰り10時前に、病院の待合室を通るけど、いつもいっぱい。
「こいつら、病院が好きだねー」とあきれるが。
待合室に、はいれない人もいるのか。
そしてしばらく待っていたら携帯が鳴り、看護師さんからインフルはかかってなかったけどコロナだったと伝えられた。
全く疑いもしなかったコロナ。
受診した時は熱が一旦下がってて。
少しは楽だった。
結局寒気がすごくて
ずっと38度台の熱が続き
薬を飲んで寝て36度まで下がり
その後また38度まで上がり。を火曜日まで繰り返しました。
*
熱が下がらないので、寝込み続ける。
ラジオヤジ師
休みを取るという習慣が無く、睡眠時間も短い生活
その反動が出たか。
管理人が最後に熱で苦しんだのは、いつだったか？
歳を食ってからの高熱はしんどそう。