人につかず、組織につかず、法につけ いろいろ | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

池田大作の死去報道を受け、中杉先生が創価学会史や池田大作のルーツや功罪について書かれている。

若いころ、草創の創価学会にはまっていたそう。

管理人も幸福の科学にはまっていた。           

その経験や教学を踏まえての雑談

 

高橋信次が死去してのGLAの分裂騒ぎ

管理人は、高橋信次や高橋圭子は本でしか知らない

 

信次先生の遺訓

人につかず、組織につかず、法につけ

大川隆法亡き後の、幸福の科学にズバリ当てはまると思うけど。

誰も言わないのかな(いまだに宏洋の悪口を言うのに夢中か)

 

エル・カンターレ(釈迦の本体、中核意識)は「法の光線」じゃなかったの?

釈迦も死ぬ直前に自灯明、法灯明を説いたとか。

私の死後は、法の灯を照らして、各自で歩んでいけと。      

 

弟子の〇〇尊師、○○教団に頼らずに、法、ダルマ、教えに従いなさい。

大川隆法亡き後の幸福の科学や降伏党

池田大作が死んだ創価学会や公明党

信者たちはなんのために教学を勉強してきたんでしょうか?

 

参政党もそうかなー。

人につかず、組織につかず、法につけ

人=神谷やゴレンジャー

組織=本部や支部、そこからの命令

法に当たる規約がはっきりしていないそうな。

神谷尊師が一人で決めているらしい(武田邦彦ほか)

 

N国党の立花尊師

看板にするつもりだった大津綾香に教団を乗っ取られた?

釈迦教団を乗っ取ろうとした提婆達多

釈迦の従妹であり、シンパも多かったらしいが、失敗した。

N国党の提婆達多

大津、黒川、どっかの区議会議員(名前忘れた)

浜田も離党したそうな。

釈迦と立花では求心力が違う。