母の記憶障害 2 | たこなぐりの宗教ブログ

たこなぐりの宗教ブログ

宗教の古典の紹介
この世での生活状況

1時間前のことをまったく忘れているのか」とあきれたが。

たいしたことでないので、

「まあ、いつものことか」と笑って終わった。

                                            

驚いたのはその後の母からのメール

3日経って「事実と違うこと」を急に言ってくる。

隣のババアを見るようで、少し怖くなった。

 

[母→管理人へのメール]

2023/09/13 水 Subject: Mおじさんのお菓子

先日のMおじさんの土産のお菓子、全部食べたのですね、

 

父が、Mおじさんの持ってきたのはさんてん、と探した時には

ありませんでした。たぶん、あなたは、あんたも食べるやないか、というでしょう、

でも、人からもらったもの、父とMおじさんの関係、などなどは考慮してください。

よろしく。

*

管理人が実家に着いた時は、すでになくなっていたお土産のお菓子

食べるどころか、何があったかも知らんちゅーねん

 

父の姉(故人)の息子がMおじさん

「部外者であるあんたのモノではない」と言いたいんだろう。

一人でパクパク平らげたのは(おそらく)母であるのに。

 

[管理人→母へのメール]

Subject: Re: Mおじさんのお菓子

 何を言っているのか、わかりません。

事実=私の分が残っていなかった

*

隣のババアに突然言われた時の記憶がフラッシュ・バック

「植木を抜いただろう」「置いてあった自転車を触っただろう」とか。

「この人、何を言っているだろうか?」と驚き、不思議に思う。

相手にそう思わせる不審な行動をしたかな?とも一応考える。

 

最初は、この人→こいつ→このキチガイ

「こいつはキチガイなので、事実と違うことを言っているな」

ということがわかってくる。

 

グロリアス製薬の架空請求

最初は、この会社→こいつ→この詐欺・恐喝ビジネスモデル

と事実がわかってくる。

 

初回お試し品のみ頼んだつもりだが、もしかして「定期購入」を申込んだのか?と自分について反省する。

しかしどう考えても身に覚えがない。

 

電話代がもったいないので、問いあわせなんかしない。

ネコボスで放り込まれても、佐川が来ても無視。

 

たとえ弁護士事務所が脅しをかけてきても

「こいつは架空請求業者なので、本人(管理人)の意思と違うことを主張している」

ということがわかってくる。

契約の成立で重視されるのが、「本人の意思」。

うっかりした意思表示、ウソの意思表示、だまされてした意思表示など細かい規定が民法にある。

捏造された意思表示なんかあったかな。ないものを「あるある」と言ってくるんだからキチガイだわ。

 

原田国際法律事務所、奥谷義満弁護士は「申込者の意思」を証明なければいけない。

「私はこれを買います」という意思(表示)

一休さん並みのトンチ能力が要求される・

こちらは「何をトンチンカンな架空請求をしてきやがるんだ」とお怒り。

さすがにメールや葉書もこなくなった。

 

「訴訟を起こす」と前に書いたけど、裁判書類を書くのは実際めんどくさいで。

あの大阪市さえ、弁護士を頼むんだから。

大阪本町法律事務所か。

くだらん主張をしてきおってからに。

裁判所も現体制を維持したいので行政に加担する作文を書く。

ああ、また話がズレた。