感無量53年ぶりの再会、京大名誉教授 福島先生 | たこなぐりの宗教ブログ

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動画は見る価値があると思うので、見てください。

この記事では阪大教授・宮坂昌之氏を取り上げる。

福島雅典先生

「彼なんかワクチンを推奨してきて、どうなるんかな?」

 

管理人の興味

戦争を推奨していた人間

敗戦後どうなるかというのと、

「当時、どういうことを言っていたのか」

 

管理人は医学や生物学については無知(コンビニ夜勤店員よ)

誤解やトンデモ勘違いがあるかもしれない。

本気の人は、一次情報に当たってほしい。

 

[引用]

宮坂昌之「新型コロナワクチンに対する疑問に答える ワクチン後遺症はあり得るのか」

 

編集メモ~ここがポイント!

  • 新型コロナ後遺症だけでなく「ワクチン後遺症」(ワクチン接種によって起きる後遺症)も大きな問題だと主張する医師が一部にいる
  • 確かにワクチン接種はゼロリスクではなく、ワクチン接種で帯状疱疹が増えるというデータはある
  • ワクチン接種による後遺症はないわけではないが、多くの場合は短期的なものであり、一部の医師が主張しているような深刻な状況は世界的にも認められていない
  • 通常見られる副反応のほぼすべては「自然免疫の活性化」によるもの。どうしても自然免疫の力が強い若い人ほど副反応が強くなる
  • 症状が長期的に続く場合はワクチン以外の理由も同時に考えないといけない
  • 「集団免疫ができればコロナは心配ない」と言う人がいまだにいるが、「集団免疫」は古典的な概念。新型コロナでは集団免疫はほぼできない
  • 免疫学は日進月歩の世界。解説書等で常に新しい知識を入れながら理解を進めてほしい

*

人工的なメッセンジャー・RNAなるものを注入して、自然免疫を活性化させる?

現代のワクチン医学レベル

自然免疫を刺激しないと、免疫を得られない。

 

内海先生の話

(肉体)にウイルスが侵入しようとする。

通常は城壁(喉の粘膜)で対応する。

そこが突破されたら対中の白血球の出番

生きているウイルスを敵兵と認識し、それを退治する働き。

ワクチン注射

城壁(喉の粘膜)を飛び越えて、ウイルスの死体を投げ込むようなもの。

死体を投げ込んで、こいつらの顔を覚えておけ。

「こいつらが侵入したら退治しろ」と学習させる。

粘膜からの自然侵入なら体も対応できるけど

いきなり死体を投げ込んで、それで効果があるのか?