神とエネルギー 3 ウイルスの変性が起こる原因の詳細 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

感染症の専門家なるもの、対症療法しかできない。

尾身なんて論外(彼はただの医者、というより利権屋か)

やはり根源にさかのぼろうとしたら宗教の出番

空海先生、治病や薬草にも詳しかったのかな。

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インフルエンザの原因

かぜのウイルスなどの生命体の発生には、一定の条件が必要なものと見受けられる。

特にインフルエンザは、限られた時期、限られた地域から猛威をふるいはじめるという大きな特徴がある。

*

スペインかぜ、香港かぜ、武漢ウイルス

エイズもアフリカで始まった?

サーズはどこだった?

細菌兵器という説もある。

マッドサイエンティストがいろいろな放射線を当てて、実験しているかもしれない。

 

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・スペインかぜ=A0

・イタリアかぜ=A1

・アジアかぜ=A2

・香港かぜ=A2´香港型

 

と言われる性質の違うウイルスによるものであった。

 

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インド、ペルー

デルタ、ガンマ、ミュー

看板の表記を変えただけ。歴史は繰り返す。

 

 

ではこのようなインフルエンザの実体を、宇宙放射線という観点から見たらどうなるか。

 

どうやらかぜのウイルスは、三千億光年宇宙界のあたりから放射されてくるものらしい。

それが地球上の極端に暑すぎもしない、寒すぎもしない地域に到達した場合、そこに存在していた有機化合物に触れて、ウイルスの発生となるのである。

 

ところがかぜの場合、その原因となる放射線の性質は一定せず、短期間の間に何度も変わることがある。当然、そのたびに発生するウイルスの性質も違ってくる。

たとえばⅠ型だったのが、Ⅱ型に変わったり、Ⅲ型に変わったりするわけである。

こうなると薬が追いつかない。Ⅰ型ウイルスのために処方した薬は、Ⅱ型に効かないので、あわててⅡ型に適合した薬を用意したところが、すでにウイルスはⅢ型に変性していたという状態が出てくるのだ。

 

便宜上Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型という名称を使ったが、かぜのウイルスの中には、まだ未確認のものが多数あると思われる。

 

*

1989年の本だが、今と状況は同じ。

コロナの症状は人によって全然違うらしい。

ウイルスの性質が違うのか、体質が違うのか。

霊的なものがからんでいるのか。

 

以下隈本確先生の神霊治療の説明

薬と違って副作用がまったくないのがいい。

奇跡による病気治しと言えば、2000年前にナザレのイエスという人がやっていた。

大勢の人間が押しかけるので、家に入れない、イエスに近づけない。

天井から病人のベッドを吊り下げて、「イエス様、お助けください」と哀願。

それだけの熱意と信仰心

汝の信仰、汝を癒せり

隈本先生も神霊治療者を信じることの重要性を説いておられる。

 

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エネルギー障害はエネルギーによって征服される

宇宙放射線による細菌やウイルスの発生とそれが原因となって起こる病気。

しかし実際には細菌やウイルスが介在しない宇宙放射線による病気もまた多いと思われる。

日神会の神霊治療(浄霊)の対象となるのも、こちらの病気である。

宇宙放射線は生物の遺伝子を変性させる力を持つのだから、その作用でどれだけ多種の病気が発生したとしても不思議ではない。またどれだけ恐ろしい病気が発生したとしても不思議ではない。

 

*

太陽光を浴びすぎると、皮膚病になる。

放射能で白血病になる。

ほかにも体にいい放射線、体に悪い放射線いろいろ。

常に地球に降り注いでいる。

地球のバリアの働きも弱ったり、変わったり。

それを差配している超神霊(地球の守護神の一体)もおられる。

神はあらゆるところに偏在するという汎神論

なんとなくわかってきた。

釈迦流にいうとそれはあらゆる法則であり、存在である。

マホメット流にいうとアッラーのお働き

イエス流にいうと神は愛なり、愛は神なり

ヒンズー教によると、すべては神のリーラなのだ。

 

病気の原因

細菌やウイルスによるもの

霊障、憑依や恨みの念波

ストレス、心的原因

(宇宙)放射線による皮膚がんや白内障、白血病

肥満や食生活、運動不足もあるね

 

管理人が現代医学や医者や病院、薬を嫌う原因

あいつら、金儲けしか考えてないのか。

診療点数制

仁術とはほど遠い発想だわ。