22月26日の記事
昭和から平成で、潮目が変わった。
年末、日経が38000円
来年は50000円を超える論調が流行った。
太線は管理人
[引用・編集]
株式市場で投資家の動揺が収まらない。26日の日経平均株価は前日比179円安と、前日の米国株急落のわりに落ち着いた動きにみえる。だが市場データを分析すると、見た目以上に市場は揺れており、投資家の予想を超える異常な値動きが過去20年ではなかった高頻度で発生しているという。下落局面で買い向かうというここ数年の勝ちパターンは崩れる可能性がある。
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リュウグウノツカイとか、わけのわからん深海魚が網にかかる。
たたりじゃー、潮目の転換じゃー。
「思ったより大きな売りも買いも出ていないけど」。26日、日経平均が下げ幅を縮める中でもあるベテラン日本株トレーダーは浮かない様子だった。「過去の経験通りにいかない相場になるのではないか」
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相場背景
黒潮が逆流したら、怖ろしいことになる。
極移動に伴いいろいろな気象の変化が起こる。
南極の地磁気が弱くなっているという記事をだいぶ前に読んだが。
人間の体温が変わるようなものか。
不安の原因は何か。1つは、実体経済の支えなしで、金融緩和で上昇してきた株価への違和感だ。つい最近まで米欧株は最高値、日本株も28年ぶり高値圏にあった。この状態で株価が本格的な調整を始めた場合に「反動がどれほど大きくなるのか、経験したことがない」(国内証券)という。
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過去にもあった「過剰流動性によるカネ余り」
シナも日本と同じ経験をするだろう。
いろんな企業の大株主の日銀
誰も責任を取らない。大東亜戦争継続と同じ。
気が付けば玉音放送
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ