[平成にはいってからの故人の回想]
隈本確先生
霊界研究の原動力になった「隈本確の大霊界シリーズ」
年1冊ぐらいのペースで発刊された。
出るたびに即買って、読むのが楽しみであった。
10冊積まれて「読め」と言われても難しい。
二代目会長によって、エッセンス版が発刊された。
読み直したい気もするけど。
隈本確先生の肉体が消滅しても霊流は引けるんだろうか。
「突然体に激痛が走り動けなくなる」
霊障に苦しむ人のブログを見た。
五反田かどっかの日神会で、治るそうな。
賭博ジャンキーは自分で治すしかない。
船井幸雄先生
この人の発言
どこまでホントかしらと思っていたけど
経営コンサルタントとしてやっていけるんだから。
そうそういい加減なことは言わないだろう、書かないだろう。
晩年は船井教・教祖と呼ばれていた?
経営や時事分析も、究極的には宗教に接近する。
米長邦雄先生
この方が亡くなられた時もショックだったなー。
大山名人の時はさほどでもなかった。
将棋も人生も影響を受けた。
が、あまり師の忠告は実践できていない。
今後「昭和の名棋士たち」が、この世を引退されていくんだろうなー。
[アイドル歌手の回想]
大学時代
中森明菜は神であった。
松田聖子の物まねをする動画を観たけど
「かわいいー」「歌うまーい」と癒される。
歌姫
中森明菜、中島みゆき
聴くと魂が揺さぶられる感じ
中島みゆきの歌詞なんか、明らかに宗教だし。
Masで今でもお世話になるのは
荻野目洋子と早見優、森尾由美
子供を産ませる男(旦那)、うらやましすぎるぜ。
栗原小巻
中2の時の大河ドラマ「黄金の日々」で一目ぼれ
今や70歳超えか
終活
八正道に加えなければなるまい。
RadiOyajiは自分の持てる知識や経験を後世に遺したい。
そのためにユーチューブをやっている。
「いい死に方をしたい」というのは人の本能と思う。
現代人は死の問題を考えられなくなっている感じ
霊的に見れば明らかな退化だと思うけど。
そんな話を始めれば、さえぎられ「黙れ」と一喝される。
徒然草の時代と同じ
第何段だったかな。