改めて言語を考える | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

ナザレのイエスが生まれた頃の

今のイスラエル地方

ローマの属州だったけど、なんて呼ばれていたのか?

イエスがどのような言語で語っていたのか?

ユダヤ祭司に認められ、エリート教育を受けたという説

アレキサンドリアに留学したとか。

あるいは大工の息子らしく、無学でその地方の方言だけしかしゃべれなかった。

 

バリバリのユダヤ教のエリート、サウロ(パウロ)

日本で言えば比叡山の学僧

彼が国際語で世界伝道したから、キリスト教が世界に広まったとか。

サンピエトロ寺院、聖ペテロ教会とか言っても

しょせん漁師兄弟

知識や教養があるとはとても思えない。

外国語を話せたのかな?

 

公用語は英語、ヒンデイ語

公用語は北京語と広東語。準公用語は英語です。

日本人は「は?」

意味がわからない。

 

アラビア半島とアフリカ大陸の位置関係

ヨーロッパとアジアを分けるトルコのなんとか海峡

要するに管理人が「中学生レベルの知識」も持ち合わせていないことがわかった。

 

ムスリムは男子イスラム教徒

女性のイスラム教徒は、ムスリマだったか。

これも初めて知った。

 

日本語でいろいろ発信してくれているフィフィさんに感謝

彼女の動画も見ようかな。

 

テレパシーで話せるようになったら苦労しない。

スタートレックでは、異星人同士が会話するために「翻訳機をつけている」という設定。

科学の発達で現実味を帯びてきた。