益證第五十三 3  釈迦先生と似てる | たこなぐりの宗教ブログ

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釈迦の教えと老子の考え方

仏教と道教は相性がいい。

隠者文学

兼好法師と言われるように僧侶

比叡山から学位を貰った?

勝手に「自分は僧侶である」と名乗ったのを聖(ひじり)と言ったらしい。

無資格の医者や弁護士が時々ニュースになるけど。

患者や顧客にすれば、腕がよければ無免許でもいい。

厚生省や法務省には我慢できないらしい。

 

世捨て人派、兼好先生

徒然草では「仏道修行」や「念仏修業」という言葉が出てくる。

原始仏典が渡来していたら、徒然草の内容も変わっていただろうし。

鎌倉仏教も生まれなかったかも。

「比叡山を釈迦時代の修業場にする」という運動が起こったはず。

 

アフガンやアゼルバイジャン

アメリカ経由ではない情報が支配する世界

そこの実態を知れば

日本の政治や行政も変わるかも。

フランス革命前夜のヴォルテール先生は。

明治の政変前の吉田松陰先生とか。

 

[別訳]
53)略奪する者
われに「純朴な知識(道の体得)」があれば, 大道を歩き(「道」を踏み行い), 小道(脇道)に踏み込むことはない。大道は歩くに易(やす)いというのに,人々は小さな脇道に入り込むのを好む。

 

*

(タオ)というものがわからないから人間は不幸になるんだよ

老子先生のつぶやき。

ダルマを理解、体得しないから苦しむ。

釈迦先生は言っている。

 

2000年以上経つけど

生老病死が真理であり、何人もそこから逃れられないということがようやくわかった程度

竜樹、天台、鎌倉六祖

道教でもいろんな道士や仙人が出てきたけど。

おそらく始祖の教えを超えていないだろう。

どれがいいのかさえもわからん状態。

あっちゃこっちゃ、つまみ食いして「良さそうなのをパクってくる」しかなさそう。

 

老子の説く大道

大道は歩くに易(やす)いというのに,人々は小さな脇道に入り込むのを好む。

なんでそんなバカな生き方をしているんだろうな。

 

悟りへの道にはいれば、苦海ではなくなる。

苦しみ(執着)から解放され、涅槃に至ることができる。

釈迦と老子、相性は良さそうなんだけど。

2000年以上前のインドや中国と、現代日本は違うからなー。