船井幸雄のいま知らせたいこと (2014.1.6) 3  魂の学習教材いろいろ  | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

「マスコミのレベル=国民のレベル=政治家のレベル」を証明せよ。
センター試験ではこんなのは出んか。
なんとなくうなずける恒等式

自国のクビをしめる報道をする新聞、テレビ
朝鮮人に占領されている(中杉先生)の傍証
日本を悪く言えば売れた、政治の悪口を書けば受ける。
安保闘争
条約の原文を読んだ人間はほとんどいないらしい。
日米安保の変遷など。詳細を知る人は少ない。
老子がなんで政治の話をしなければならないのか。
現代日本に生まれなければ、こういった問題意識は持たなかった。
魂の学習教材いろいろ
宗教理論。幸福の科学は死ぬほど勉強させてくれる。

いろんな国で行われる国益に沿った謀略(インテリジェンス)
ロッキード事件。
朝鮮人の民族地政学とか。
研究課題は無限にある。
正義ヅラしての報道や批判。結局、自分のクビをしめてらー(国益を損なう)。

 一方、世界的には、アメリカの不況はどうにもならないし、中国も問題をかかえすぎであることが分ります。EUも寄せ集め国家連合の歪みが、あちらこちらで火を噴き出し、やはり先進国で安定しているのは日本であるらしいことにも、日本人は気づくと思われます。
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これも5年前の内容とは思えない。
中杉先生の唱える尊日
この価値観に目覚めなければ。
神の子人間とか、仏子(ぶっし)とか
形而上の問題はさておき。
とにかく国民が奴隷にもならず、飯も食わないといけない。