管理人は宗教屋  ユーモアと説得力 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

妙なことをするわけにはいかない。たとえば殺人とか。

あらゆる手を使って、人々を幸福にし、世の中をよくしていかなければならない。

方便と言ってウソをついたり。

創造神の啓示を受けたとしてのイタコ芸。

逃げずにわざと処刑されたり。

仏陀や預言者も必死だった。

仕事熱心な人たちを見て思う。

 

難行を易行にするのが宗教者の仕事

 

滝行➝顧客の苦情を受け止める

座禅➝レジ内で瞑想(顧客の救済と祝福を祈る)

写経➝客の出す金額を誠実に数え、そのままレジ機に打ち込む

 

釣銭をいくらもらうかを考えて出す。

自分で余計な暗算をしてはいけない(間違いのもと)

釈迦が語られることをそのまま復唱する。

顧客菩薩が出される金額を、しっかりと入力する。

 

聖書や経典

いろんな写本が発見されるが、写し間違いがほとんどないらしい。

法を曲げる、教えを曲げる

誤ったものを後世に伝えることの畏れ

その真剣さを修行するのだ。

 

苦行を楽行にするのが、社長の仕事

自分で自分の機嫌を取らなければいけない。

解釈論ですわ、解釈論

論理よりもアナロジーがものをいう。

 

論理的にムスリムに改宗させることは不可能

説得して、今やっている宗教をやめさせるのも不可能

 

 

夜中にトラックを運転して、コンビニに運ぶ人

「体を壊す」とぼやいていた。

人間の作りや自然を考えたら、確かに早死にするかもね。

 

この季節、朝9時に会社にはいるのも大変。

管理人は夜9時まで寝て、そこから出勤

確かに朝8時に布団から出るより易行だ。

 

大川隆法氏

昔ひきこもりを籠山行(ろうざんぎょう)や修道院にたとえていた。

比叡山では12年やるらしいが、それ以上やっている日本人はゴロゴロいる。

メンデルみたいにすごい業績を残したらいいのだが。

 

魂を鍛えるとか成長させる。

昔は意味がわからなかったが。

コンビニ修業でようやく実感できるようになった。

霊界の高みに至る、あるいは自身の霊格を上げるにはこうするんですよ。

 

現代の修業論

しんどいけど、やる価値はあるかも。

「おらー嫁っこが欲しいだ」

必要なら与えられるのかな?

その後の難行苦行。それを記事にする。

 

管理人のエッセイを綴ったものに読む価値があるかどうか。

神や世間の評価による?

 

この地球は行動の星

欲しければ、自分で動かなければいけない。