外国人に生活保護を与えよ。外国人に参政権を与えよ。
二重国籍でもいいではないか。
日本は日本人だけのものではない。
マンセー、マンセー、朝鮮人
なぜ、そのような非常識な見識を持つ国会議員がいるのか。
彼ら自身が日本籍朝鮮人であり、それを支援する連中がいるから。
2016-11-25 00:00:00
テーマ:朝鮮人問題
BSのプライムニュースで民進党の福山哲夫(陳哲夫)が反町さんの質問に対して失言してしまいました。国連の事務総長である潘 基文(パンギムン)に対して「パン世界大統領」と堂々と言いました。反町さんに「大統領? パンギブンは国連の事務総長でしょう?」と突っ込まれていました。
この朝鮮人(陳哲夫)は国連事務総長のことを韓国人が支配する「世界大統領」だという意識があるとわかります。朝鮮人はパンギムンを「世界大統領」と呼んでいます。だからダメなのです。陳哲夫の発言は、日本籍朝鮮人だということをよく現しています。
朝鮮人は日本のことよりも、「韓国人が世界一で国連大統領まで出しているのだ」ということを考えているのです。陳哲夫は日本の国会議員になっているクセに、マインドは朝鮮人です。陳哲夫も帰化名簿が官報に載っています。
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先進国代表は国連の事務総長にはなれないらしい。
福山雅治という歌手も朝鮮人らしいのですが、歌手ですから害はあまりありません。結婚式にはチマチョゴリを着たバアアがいたのです。それでバレてしまったのです。隠れ朝鮮人は、いい加減にしてもらいたい。
陳哲夫は始末が悪いのです。陳哲夫も二重国籍に引っかかってきます。絶対に朝鮮籍は抜けていません。日本籍を取っただけですから、日本籍を取っただけで「日本人」と言えるのかというと言えません。そこを勘違いしないでください。
日本籍を取っても陳哲夫は日本籍朝鮮人です。この言い方をしたのは僕が初めてです。帰化人というからわけがわからなくなってしまうのです。日本籍を持った朝鮮人です。この感覚を忘れてはいけません。
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イソップに出てくる羊の皮をかぶった狼や狐
彼らは日本人とはマインドが違う。
本当の帰化とは、心身共に日本人になった場合です。「この日本の国が大好きだから、日本の国に帰化をして、私も1日も早く本物の日本人になれるように努力したい」というのが帰化です。それならば帰化してもよいのです。
ここで、民族差別やヘイトスピーチのことについてふれておきますが、例えば「朝鮮人は韓国へ帰れ」というのはヘイトスピーチなのでしょうか。これはヘイトスピーチではありません。
ヘイトスピーチとは、「お前は朝鮮人だな。俺の隣に座るんじゃない」「朝鮮人とは口も聞かない」「みんなで朝鮮人を馬鹿にしようぜ」これをヘイトスピーチといいます。
僕はヘイトスピーチの感情など朝鮮人に持っていません。「朝鮮人から日本籍になったのならば、天皇陛下を尊敬して日本人として頑張ってよ」これが実行できるならば、立派な朝鮮人です。これはヘイトスピーチでもなんでもありません。
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ヘイトスピーチと正当な意見・批判の区別をつけねば。
朝鮮人が日本に対してやっているのが、まさにヘイトスピーチ
現代のカリスマ・桜井誠、万歳