トップ・リーダーの価値観、世論誘導するマスコミの思想・信条
いろんな人がいろんなことを考えたり、行ったりする。
お互いに信じられない、不可解な行動をする。
信仰にもとづく価値観と価値観のぶつかりあい。
日々、宗教戦争をやっている。
管理人は敗れて、ひきこもり。人間と関わるのは大変だ。
霊界と違って、異質な考え方をする人が多く存在する。
この世の醍醐味であるのだが。
まわりに人がおらず、ひとりで山里暮らし
川(清流)が流れ、湖が広がっている。
老子の住む霊界のイメージ
ヒトラー(ネロ)やスターリンの考える人権や国家観
同時代には、「素晴らしい人道主義者だ。平和愛好者だ」と、讃える人もいた。
身障者や精神病患者を殺す。この世的発想では合理的でしょう。
医療費がかかってしょうがない。欠陥のある機械は廃棄する。
肉体や頭脳が故障していても、魂は健全であり、地上での生存(魂修行の機会)は尊重されるべき。
国家の勢力拡大。陣地取りゲーム。彼らのおもちゃなんでしょう。
宗教なんか、いろんな民族を含む帝国造りの接着剤にしかすぎない。
パンとサーカス
ネロ時代にはキリスト教徒をサーカスに代用し、民衆の不満をそらした。
「今日、われわれはドイツ國を有する。明日は全世界を」
征服ごっこはかなわん。
そういうのが好きな指導者も多い。
チャ-チル(ヨシュア)、ルーズベルト(武帝)、東条(高天原出身)、フセイン(足利尊氏)、カダフィ、安倍(大伴 家持)、福島みずほ、有田芳生
戦争屋チャ-チル
ヨシュアの再来
英国民は血を流しながら、なんとか祖国を防衛した。
超タカ派の議員
中杉先生や桜井氏みたい。