自分が満足できる音楽を創る。
自身の限界まで霊界の原型を再現した。
今後いろんな音楽に影響を与えるでしょう。
原理主義者
「これは本来のEnyaとは違う」という批判が出たとしたら。
「何をバカなことを言っているの」
芸術も宗教も同じ
聴いていると、彼女が「霊界のいきもの」であることがわかる。
我々も「霊界のいきもの」である。
「自分が必ず死ぬ」とあいまって忘れやすい事実
日経先物の上がり下がり
騰がっている時、買い玉を投げたことを悔やみ
下がっている時、売り玉を投げたことを悔やむ
「上がり下がりの状態が永遠に続く」と錯覚してしまう。
踏み上げを食らっていたときは、それが永遠に続くと、不安になり。
下げ局面では「永遠に復活しないのではないか」と。
その問題を解決する気の長さ
バフェットを見習わなければならない。
あの人の影響力を考えると
投資家を超えて、宗教や哲学(価値観)の領域にはいっているかも。
寄付や慈善活動をやっているらしいし、菩薩かも。
もうすぐあの世に還って、天使になりそう。
長く地上にいるのが幸福ではない。
美輪明宏の正負の法則
「いいことの総量=悪いことの総量」
急死したダイアナ
若くして死んだけど、女神の資格を得られた。
人々の同情や信仰(憧れや尊敬)が集まったから。
晩年まで生きていたら、単なるババアでしょう。
考えてみれば我々が地上を去った後も、株や日経は存続する。
しかし、いずれなくなるんでしょうな。
関所や馬車が消えたように。
「自分が地上に永遠にいる」という錯覚
無明という執着の源泉
諸行無常、諸法無我
いつもこれに救われる
逃げているとも言えるけど
執着まみれになって、とんだりはねたりしているけれど。
永遠の視点から見れば、どうなるんだろうか。
霊的人生観を持つべし
これも忘れやすいけど
自分は必ず死ぬし、天国と地獄がある。
これも事実なんで仕方がない。
昔は「各自の信仰の世界」と、遠慮していたけど。
遠慮するのがバカバカしくなった。
歳をとったら、言いたいように言う。
錯覚の反対は真理
自分の価値観が錯覚なのか真理なのか
これは信仰の世界