数日前に見た夢(備忘録)  隈本確先生に感謝  | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

自分の家の別室で「平家の亡霊?」が数人麻雀をしている。
このまま同居、あるいは死の世界に連れて行かれるという感じ(イメージ)。
株で損したり、仕事で嫌なことがあったりして「もう、死にたい」と思ったのは事実。
そこに引っ張られて亡者たちが来たのかしら。

昔なら「エル・カンターレファイト」をするところだが。
その時はKKの修法のことは全く考えなかった(信仰崩壊状態のため)。
KK以前に信仰していた隈本確先生の「憑依の自己治療」を行った。
隈本確の姿を思い浮かべて祈る、のだが。
目の部分に黒線が入り、顔のイメージが描けない。

「隈本」という文字を浮かべ、「お助けください」と必死で祈った。
ブルブルブルと魂が震える感じ。
ものすごい衝撃が走り、救われた感じ。
クタクタ。
精心的にすごく疲れたけど、起きてみると肉体的にはなんともない。
ものすごい霊的修業を積んだという気分だが、言葉で表現できないのが残念。

長男が自己死したり、長女が病死したりして、
隈本先生の評判は落ちているみたいだが。
数年ぶりに霊流理論が実証(実感)された。

あとがき
波調同通、引き寄せ、因果の法則
信仰の原理

建物を作りコストが増すと、新興宗教はダメになるというのが中杉先生の説。
日神会も長崎と五反田に礼拝堂や道場を自前で建てて苦しくなったか。
KKの精舎や支部の山。

宗教を批判したり、あざ笑ったりするのは易しいけど。
自分が死後「とんでもない状態」になったとき、どうするのかしら。
「現世を一生懸命生きていればいい」。これも正しい。
他人のことなので、どうでもいいか。