幸福の科学とかいろいろ ブログより 宇宙人が介入してくる 2 | たこなぐりの宗教ブログ

たこなぐりの宗教ブログ

宗教の古典の紹介
この世での生活状況

映画・太陽の法(2000年公開)にも円盤や宇宙人が出てきたし。
急に言いだしたことではなく、一貫しているとも言える。
どこまでキチガイでどこまで予言者かわからない。
信者やアンチみたいに「決め打ち」はできない。
将棋用語で「読みきる」。
人間のすることだから、たまにヨミ抜けがあるみたい。

 宇宙人が、地球人に、「正義とは何か」 「真理とは何か」 ということを教えてくれます。地球人が地球人に対して説教をしても、地球人は言うことをきかないので、宇宙人が介入してきます。今は、地球がどうなるかを見ている最後の段階です。救世主の仕事を、宇宙から見届けているところです。そして、救世主が、「事、成就できず」 ということであれば、宇宙人が介入してきて、「地球再生」 が始まります。
*
隕石を落として恐竜を滅ぼしたらしい。
宇宙人が隕石を誘導する?

霊体で生きている星もあるみたい。
地球人から見れば神だわ。

宇宙からの介入によって、過去に生きていた人類が滅んだように、今の人類も滅んでしまう。そうエドガー・ケイシーは言っています。今の状態ではそれを回避することは難しいってことね。なんだよー、そうやって人類を脅すんかよー。性格悪いヤツだなあ。違うかな。アハハハ。
*
昔は宗教は1000年~2000年かけて、ゆっくり広まればよかったもんじゃが。
釈迦やイエスの業績は大きいでしょう。
トップの責任を説いているけど。

幸福な日々を目指して より 「総裁は二枚舌を使っている」

1 大川隆法著「社長学入門」
自分で考え、発案し、実行したことは、その結果に対して責任が生じます。その責任を受けて立たなければいけないのです。そういう意味で、社長が、「すべては私一人の責任だ」と思っているからこそ、部下に対して、「かくあるべし」という要望ができるわけです。
(中略)
ところが、上司が責任逃れをするために「おまえがやれ」と部下に言っているように感じたら、部下のほうは、やっていられないでしょう。「私のほうを部長にしてもらわないと、そんな仕事はできませんよ」と思うことになります。その意味で、部下をよりよく使うためにも、上の立場にある者、すなわち、社長、経営者、経営管理者、経営担当者などは、まず、「自分に責任があるのだ」と考えなくてはなりません。

2 矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る
内村鑑三 だからね、君らは「非常識」なのだよ。
斎藤 えっ、非常識!?
内村鑑三 うん。非常識なんだよ。 大学があれかもしらんけどさ、審議会の人が言ってるあれじゃないけども、「弟子がもっとちゃんとやれ」って言ってるのは常識的な立場なんだよ。本当はそうなんだよ。やらなきゃいけないんだよ。
弟子が"神輿”を担がなきゃいけないんだよ!
だけど、神様が神輿を担いでる。それで弟子が神輿の上に乗ってるんだよ。これが幸福の科学の現状なんだよ。
それを外から指摘されてるんだけど、分かってないんだからさあ。情けないかぎりだわ。
神輿のなかにいる神様が下りてきて神輿を担いで、弟子が神輿の上に乗ってる。これが現状じゃないか!

あとがき
内村鑑三が言っているって。ホンマかいな。
どう考えても「非常識な指示を出している」のは教祖では?
政党幹部の「非常識な発言」も、モトネタは教祖で間違いなさそう。

KK職員になりたいなー。
昔は純粋な憧れだった。
今はこんなこと(たわごと会話)をやっていて給料がもらえる。
アンチが言うように、良心が痛む人は辞めるかも。
せっかく教団組織のなかに“勤め先” をつくったのだが。
種村氏みたいに、中川企画建設で「磁場を浄化している」とか言って、
狂涼を取っている人間も出るわな。
風流だね。長明や兼好みたい。