しばらく余韻を楽しめそう。
高田 ありさ
高天原の応援歌
田楽舞は庶民の娯楽
七(名奈)変化する サービスA
RIO(リオ) 見てくれた加奈
SAO(サオ)と みんなで大笑い
♡
かっこいいー、美しい~、きれい。
憧れと尊敬のまなざし。
先輩カナブン、後輩迫田も交えて、
名奈もRISA(理沙)も。
東レ/久光の連合艦隊。
*
高田の場面を何度も取り上げるのは、ここが一番しびれたところだから。
この世ならざる力を感じる。
自力と他力
応援の祈りと、霊的なパワーが体育館に磁場を創っていた。
勝っていればARISA、女神の資格を得ていたが。
実績に加えて、この人はやってくれるという信仰を集められる。
*
[訳]
瑞穂の國の体育館
選手の思いと熱い応援のエールに感応して、
神々たちが 神風を吹かせる。
田で行われる田楽は庶民の娯楽
現代では、コートフィールドで行われるバレー
ブラジルコートで、信じられない動きをする球(たま、魂)
リオと加奈さん見てくれたかな。
祝勝会で、沙織やみんなと大笑い。
*
あとがき
敗戦前は日本にも東郷元帥とか、軍神が大勢いた。
最大の大物は山縣有朋
KKによると過去世はヤマトタケル、韓信だって。
日本を強国にした手腕がすごいらしい。
大東亜戦争も日本に風が吹いた瞬間があった。
地力の差を逆転できる、滅多にないチャンス。
ここを生かせるかが、勝負の醍醐味。