WGP  中国戦  石田瑞穂、宮下遥、佐野優子、新鍋理沙 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

石田 瑞穂

つぶての先鋒 サーブが走る

(フィールド)にヒット

(みすみす)のがしてたまるか

に実った このチャンス


実績の割には冷や飯?

瑞穂の名にふさわしい収穫を期待。

*

宮下 遥

司の采配 鳥居のブロックが立ちふさがる

から意表のツー攻撃

はるか(特急)よろしく とまりません


文字どおり大化けの一人

中道には気の毒だが、若手の台頭はうれしい。

*

受け師2

1

佐野 優子

() 右、上から 何でもござれ

球並の ヘッドスライディング

勢を確定させる 受けの妙技

子孫孫に伝えます


川合俊一談

味方に高さがあると、上から打ってこないので左右だけでいい。

日本の場合は、上からのボールも全部取らなければいけない。

2

新鍋 理沙

人王から竜王に

に入れます どんな球でも

路整然たる職人芸

織さんの下ごしらえは十分


この人のレシーブ力、すごいみたい。

結構スパイクの妙も見せてくれている。

*

あとがき

将棋の森下九段談

「棋士は研究が仕事で、対局が集金」

アスリートは練習が仕事で、試合が集金か。