misaのブログ 「世見」サンゴ礁が消えていく  紹介 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

地球温暖化
KK隆法先生は、寒冷化を心配している。
原発推進とともにガチンコの意見の対立。

<世見>2014.2.15

サンゴ礁が海からひとつ消え又ひとつ消えています。サンゴは海に暮らす生物にとってもっとも重要なものです。海の生物の何と4分の1がサンゴを食事としています。

「海の生態系が15年もすると今のままなら大きく変わり、魚介類の多くが海から姿を消す」と、不思議な世界の方々は心配されているのです。

サンゴにとって水温は生きる上で生死に関わることでしょう。一定の範囲の水温がこわれると褐虫藻が減少しサンゴに白化現象が起き死を迎えるのです。

魚介類が年を増す毎に減少して行くかもしれません。魚が減少すると海の生物達も生きるのに必死な時期が来ることになります。

勿論、私達人間にも大変な時期を迎えます。

自然災害はもはや天災とは言えなくなっています。二酸化炭素の排出は温暖化ガスを作っています。温暖化が進んでいます。

「二酸化炭素の排出→地球温暖化」
これを自明(事実)としての発言。
ほんとかどうかはわからない。
地上に肉体を持つ人間の数が増え過ぎているのは事実でしょう。
*
スマトラ沖地震で死者が23万5千人もおられたと言われます。いつ、次の大災害がやって来るかわかりません。

23万5千人を超える犠牲者が出るとしたら、と考えるだけで胸が痛みます。

今年でなければ来年。中国は大干ばつにみまわれることでしょう。

熱波が人々を死に向かわせるのも気になります。

雨の降る場所と降らない場所にきっちりと色分けされるのも、温暖化がもたらしているとしたら、私達が自らの手で首を絞めていることになるのではないでしょうか。

解題
中国。やっかいな隣人と思うけど。
斎藤一人さん
「物を買ってくれているのでありがたい」と、思いなさい。

過去世でおそらく生まれている国。
共産党よりたちの悪い政権はいくらでもあっただろう。
次の王朝はどこかしら。

[KK論]
中国が干ばつやパンデミックに襲われたら、「ざまあ見ろ」(本音)。
気に食わないし、日本侵略の余裕がなくなる。
戦争で殺すより、災害で死んでくれた方が助かる。
日本人が殺人のカルマを作らなくて済むので。
この言い方はKK本「ノストラダムスの戦慄の啓示」だった。

地球は温暖化しているのか。寒冷化に向かっているのか。
原発は推進すべきか。廃棄すべきか。
あんまり教義変更をやっていたら、隆法先生の発言が信用されなくなるよ。