今日は 母のことを少し・・・
父が亡くなり 一人暮らしとなった母
父と母は 歳が10違うので
母は 普通に行けば
父を見送るのが
自分の勤めと思っていたのでしょう
父が亡くなり
「もう 私のやらんなん事は すべて終わった」
なんて言ってるくらいですからね
やり残した事もない・・・とも言うのだけど
それは 『もう いつ死んでもいい』 というのではなく
まぁ・・・ 義務的なことは終わったから
しばらくは のんびり 自由な時間を楽しみたい
といったところでしょうかね
母は
祖母の事 伯母の事 父の事で
大変な時間が多く
人よりも 苦労が多かったです
ひとりで背負わせるには あまりにも大変で
私も 時間を作っては いろいろと動きました
やらなければいけない事が終わって
ひとりになるということは
寂しさもあるだろうけれど
病気らしい病気がない今
豊かな時間を過ごしてほしいと思います
さて・・・
この母ですが・・・
父が亡くなった事で
事務的なことを
いろいろと片付けなければならず
これに関しては
配偶者である母がしなければいけない事も多いです
ややこしいこともあって
時々「どうしたらいいかねぇ?」
なんて 電話してくることもあります
私で わかる事は 答えるし
わからない事は 私から問い合わせることもあります
最近 気になっているのは
『面倒な話』 になると
いい加減な返事しかしなかったり
楽な方に逃げたがるんですよねぇ![]()
ある事象について
立場的に 母がするべきことで
私が率先して動くはどうかな・・・
と思われることがあって
例えば
Aさん Bさん Cさんがいて
優先順位も A→B→C
Aさんに聞けばいいことを
母は 自分では聞きたくなくて
Bさんはよく知らないし
じぁ Cさんに聞くかなぁ・・・
みたいな![]()
↑
よくわからないね![]()
まぁ とにかく遠回りしたがるんですよ![]()
私がお節介するのを 待ってる節もあるし![]()
なんか 邪魔くさいんでしょうねぇ
相手の言っている事を 理解するとこも
疲れるのかもしれません
認知症ではないけれど
母も後期高齢者になり
頭の働きも 少しずつ鈍くなってきてます
数週間前に話していたことは・・・
会話した事は覚えているし
内容も 8割は覚えてて 理解もしてるのに
肝心の 2割
「そんな話やったっけ?」
「そんなこと言っとった?」
なんてことも![]()
これも老いが そうさせるのだろうけど
これからは 母を観察していかなければならないなぁ・・・
なんて 思ったりします
毎日 電話すると
きっとうるさく思うだろうし
数日おきに
「困ってることない?」
なんて 電話をかけるんだけど
困ってても 素直に困ってるなんて
言わない性格なのでね![]()
父は亭主関白といったタイプではないんだけど
母は なんでも父に確認し
父に従ってきた人です
もちろん 自分の意見も言うけれど
あれは どうしよう・・・
これは どっちがいい・・・
なんて 父に聞いて
父に 「こうしたらいいんじゃないか」
と言ってもらえて
安心して 物事に取り組めていたんでしょうね
それが これからは
何事においても
自分で決定しなければいけないのです
もちろん よくわからなければ
弟や私に聞いてくれていいんだけと
習慣というのは すぐには変えられませんからね
周りの人に頼って
安心した 一人暮らしを満喫してほしいけれど
まずは 一人暮らしに慣れなきゃいけないのかな
母の事を少し・・・と言いながら
ちょっと長くなっちゃいました![]()



