自分の番。

係の人に呼ばれ、特許・実用新案の部屋に移動。

もうこの待機部屋には戻ってこないそうで、荷物を持って

ホテルの別の一室へ。

ドアの前に幾つかの椅子が用意され、合図があるまで待機。

前の人が部屋から出てくる。

おそらく部屋の中を整え、係の人の合図を得て、いよいよ。

ドアをノックし、「どうぞ」の声に従い、ドアを開け中へ。

やはりベッド等は撤去されており、

試験官2名の椅子、机、そして受験生が座るようの椅子、机があるだけ。

椅子の横に立って、名前を名乗り、お願いしますと頭を下げる。

椅子に座る。

口述スタート。

具体的に何を聞かれたかは忘れてしまったが、かなり順調に回答。

最終質問まで行ければ、概ね合格らしい。

いけるかも。

と思った矢先、「それはどういうことですか?」

確か「なぜこのような決まりがるのか?」的な質問だったと記憶しているが

「手続きの簡素化のため」みたいなことを答えたと思う。

それに対して上記の質問。

自分の中では合っているはずだったのに、上記の質問。

焦る。

「困難になるから」「営業秘密を守るため」再度「手続きの簡素化のため」

答えるも、「それをなんと言いますか?」

やばい、まじでわからない。

ドアベルがなる。 残り時間1分の合図。

再びドアベルがなる。 時間ぎれの合図。

最後にやけくそで答えた。

「いいでしょう、◯◯だからですね」

時間は切れているが、もう1問いただき、速攻で回答。

係の人がドアを開け、「お時間です」

果たして最後の問題までいけたのだろうか。

それともまだ問題があったのだろうか。 超不安。

やばいと思いつつ、仮にダメでも意匠・商標で挽回すると気持ちを切り替えて

部屋を出て、係の人の案内により別の部屋の前まで連れて行かれ、

同様に部屋の前に並んだ椅子に座って意匠を待つ。

意匠は絶対に最後の問題まで辿り着かなければ。