共感出来る仲間と楽しい未来へ進む方法

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ようこそ🍀

ありがとうございます♪

　　　ASD受動型の夫と結婚３０年の

mumuです。
この３０年間のドタバタ経験を

皆さまのご参考にして戴けると、
嬉しいです。

mumuのプロフィール

あなたは自分の辛い気持ちを話せる人が

身近にいますか？

私は長年に渡り、自分がカサンドラで

あることを、話せる人がいませんでした。

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長年に渡り、私にはランチへ行ったり、
『ここのお店が素敵だった』とか
メールで他愛のない事を報告し
合ったりする知人はいても、
何でも話せる友達はいませんでした。

それは子供がまだ小さな頃に、
公園で子供を遊ばせながら
ママ友達とそれぞれの夫の愚痴を
言い合っている時に、
私が夫の愚痴を話した時に
『それが本当なら、大変だね』
と言われる様なり、
『やはり、夫はどこか普通ではない』
が確信にかわり、
それからは誰にも夫の困り事は話す事はなくなりました。

その頃の夫はモラハラや家庭内に無関心
だった事もあり、
私は一日を過ごす事で精一杯で、
その頃はカサンドラ状態が
本当に深刻だった様に思います。

その私が本来のポジティブな姿に戻る事が出来た理由は、

共感を得られる人が現れたこと
　分かり合えることは、安心感にも繋がり、
　冷静な判断力も蘇ります。

苦しい気持ちを話せるタイミングを
　　逃さなかったこと
　この人になら、この場なら話せるという直感
　を信じて一歩を踏み出した。

孤立をしなかったこと
　趣味を持つ事で共通の仲間も出来て、
　夫以外の関わりが出来た。

経済的に自立が出来たこと
　収入を得る事で自信がつき、
　自分や子供の事での選択肢が広がった。

これは私の場合であり、
電話相談でよく耳はするのですが、
『カサンドラ状態で身体の調子も悪く
　鬱状態もあり、いつ調子が悪くなるか
　分からず仕事をする事が出来ないので
　経済自立なんて出来ません』
というお言葉です。

その不安な気持ちがわかるので、
私は好きな時間に作業が出来る
在宅ワークをおすすめしております。

私の在宅ワークのお仲間は
全員カサンドラ経験者なので、
あなたの気持ちに寄り添っての
サポート付きで、お仕事のスキルを
身につける事が出来ます。

本来は有料の特許取得済ツールを
無料で使用が出来る特典付きです。
同時に共感をし合えるお仲間も得ることが出来るのです。