物凄い映画を見てきたッス
今回見てきたのはこの夏、
俺が一番注目していた作品『ユナイテッド93』
内容を掻い摘むと…
2001年9月11日、40名の乗客乗員を乗せ、サンフランシスコに向けて飛び立ったユナイテッド93便。
乗客が思い思いのフライトを楽しむ中、なりを潜めていたテロリストが動き出し、爆弾を持って操縦室を占拠してしまう。
世界を震撼させたアメリカの同時多発テロ。
ハイジャックされた旅客機が次々と主要施設に自爆攻撃を行なう中、テロの目的を阻止したユナイテッド93便の機内を再現したドラマ。
説明不要の歴史的大事件を取り上げたノンフィクション作品だから
結末は世界中の誰もが知っている
でも冒頭10分~ラストまで常に緊張エンドレス
安っぽい言葉になるかもしれないが
「手に汗握る」というのは正にこの映画のこと
ただし勘違いしないで欲しいのは
この映画は“テロとは残酷である”ということを主張した映画ではないということ。
主題は“残された命が少ないと知った時、あなたならどうする?”というもの。
こういうテーマってよく難病モノの映画やドラマにありがちだけど
それらは“序々に体が蝕まれて衰弱していく孤独なストーリー”であって
これは“すぐ目の前に迫った死を受け入れつつ、仲間たちとともに立ち上がるストーリー”
こういう作品は是が非でも小中学校で見せるべき
まぁ、機内の話の大部分は想像に基づいたものだから一概に美化できないけど
乗客の取った行動の全てはとてもじゃないけど俺みたいな
飛行機に乗ることすら出来ないチキン野郎には真似できない凄いことだから
そして気になるこの映画に対する俺の評価は
歴代最高となる96点
(満点をあげてもいいんだけど、それだとこの先ツマンナイからね
)
娯楽性よりドキュメント性とリアリティに重きを置くために
実在の人物を本人役で演じさせるなど
演出面は非の打ち所が無い素晴らしさ思う
強いて減点材料を上げるならば・・・
アメリカの制空権を取り締まる媒体が幾つもあって
それが少~し複雑で一般ピープルには難解だったかな
それとテロ実行犯のリーダー格が
K-1のフランシスコ・フィリオに似ていて
尚且つケツアゴだったのがちょいと笑えるかなと
まぁ~、とにかく見てちょ
あ、もしも「DVD化されてから見るよ」っていう人がいるなら
字幕版ではなく日本語訳版を俺はお薦めします
たぶんその方が緊迫感が増すと思うから
んじゃ今回はここまで!!また。。。