今回の共同生活をするにあたっての
最初のハードルは部屋探し



あ、最初にあらかじめことわっておくけど
そもそも女軍曹的には以前から親元から自立して
一人暮らしをしてみたいという願望があったのが事の発端で

「だったらウチが経営する物件を紹介しようか?」

っていう流れになり~の

「じゃあ俺もチョイチョイ一緒に暮らしてみようかねぇ」

っていうような感じで話が進んだのであって
まず“俺との同居ありき”という考えでの行動ではないので
そこんとこ勘違いしないでね



そんな計画が持ち上がったのが確か3月末頃かなぁ


んでまぁ新居候補は3ヶ所あったんだけれども
「アンタはなるべく親と近いところにいて、見守っていてあげなきゃダメ」
という女軍曹様の優しい配慮もあり
我が家のすぐ隣のマンションに
居住地ターゲットがロックオン


次なる課題は部屋の空き具合


やっぱり女軍曹といえども
セキュリティの面から1階の部屋は一抹の不安が有るということで
2階or3階の部屋をキボンヌしたいという旨を管理会社に依頼
(そのマンションは3階建て)

しかし残念ながら当時は満室だったので
空き部屋が出来次第連絡という形になった


待つこと約2ヶ月


「2階に空き部屋が出来たのですぐに話を進めたい」
という一報が届いた


俺は女軍曹をすぐに呼び出し
部屋をぐるりと見学させてもらうと担当の人が
「実はこの後もこの部屋を見学しに来るお客さんがいまして、契約は早いもの勝ちになります」
って唐突に言うもんだから俺らは大慌て


“オーナー(大家さん)の身内”という肩書きは通用しないのね


けど部屋の作りには満足していたので
もう契約する腹積もりで意向を固めた俺と女軍曹は
とりあえず契約保留のまま女軍曹ハウスへ移動


この時、まだ女軍曹様の親御さんには
今回の件に関することを何一つ伝えてなく
こんなに契約を急ぐ羽目になるとは思ってもみてなかったので
説明して承諾を得るのは厄介な作業だと思ってたんだけど
意外とアッサリOKの返答
(でも本当の真剣勝負はまだ先に待ってたんだけど、それはまた別の機会で紹介します)


こうしてトントン拍子で契約交渉にこぎつけたウチらは
オーナーのおばあちゃんに担当者と立ち会ってもらい
ようやくオーナー特権を駆使して色々な優遇措置をゲット


なかでも一番のオイシイ特権は
物件紹介報奨金という制度でして
“俺が女軍曹に物件を紹介したその謝礼金”
という形で家賃の半分が俺にプレゼントされるんだと


俺もその部屋に住むことになるのに
そんな恩恵に与っていいのかしら


これから空き部屋情報を入手したら
友達に部屋を紹介して儲けていこうかな



そんな悪巧みも練りながら
スムーズに契約交渉を済ませたのが5月中旬ですた






んじゃ今回はここまで!!また。。。