正月
話は遡ること2007年1月2日のお正月


新年明けてソワソワ賑わう世間を尻目に
俺は非常に難しい選択を試みなければならない曲面に遭遇しました



事件現場は多摩都市モノレール線・万願寺駅ホーム




新年最初の休日だった俺は
女軍曹と新年の恒例行事である初詣へGO


目的地=高幡不動尊行きのモノレールを待っていると
美しい女性がエスカレーターで昇ってきた



おや・・・



おやおや・・・



どこかで見覚えのある顔だなぁ・・・



こゆき
小雪似の・・・



うわっ、元カノやん





クリスマスの時と違って今回は即座に正面の顔をマジマジと覗き込めたので
確実に間違いなく元カノ本人であると判明


ま、向こうは俺になんか気が付くはずもなく
そのまま普通にホームでモノレールの到着を待ち侘びだした。



俺、すぐ隣にいる女軍曹、そして7mくらい離れた距離に元カノ。


ちょっとした三角関係ですな




ここで俺の頭には三つの選択肢が浮上


さぁ、アナタならどうする?



①過去の女なんか今はどうでもいい。ここを丸く治めるために俺は知らぬ存ぜぬでダンマリを貫こう。



②もしかしたらこれは神様が用意してくれたお年玉かも。運命の人かもしれない。久しぶりの再会だ。勇気を出して声をかけてみよう。



③過去と現在のコラボレーションが見たい。女軍曹と元カノを引き合わせてみよう。そして互いの反応を見て俺は楽しもう。







俺の導き出したアンサーは①


折角の晴れがましい新年に
そんな気難しいシチュエーションをわざわざ作り出す必要もない
と自分に言い聞かせた




ところが・・・




俺のS=サディスティックな性悪根性が顔を出してしまうんだな、これが



「あそこに立ってる女の子、俺の元カノだわ」



反応を楽しもうとする俺。



「へぇ~」


無関心の女軍曹。



「え?それだけ?ジェラシー的な感情湧かないの?」


「うん、全く」




・・・ズッコ~ン




女軍曹様、アンタにゃ勝てませんよ







んじゃ今回はここまで!!また。。。