💐目次パート1へは、パート2の中のリンクから飛べます🍀─=≡Σ=͟͟͞ ( ˙​˙)ビューン︎︎💕︎



🎨「アイビス・ペイント」の表紙

↓↓↓↓


🎨リンク付きタグ➙ 

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼



✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••

お絵描きつむつむ🎨✍スマホ📱やタブレット、PCで絵を描きましょう✌️


こんにちは😊
スマホ等に絵を描いてみませんか❣️
お絵描き神😇アプリ🌸アイビス・ペイントを使うと、簡単に出来ますよ🤗

と言う つむつむも
第7話になりました🎨

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 これまでの説明(o・・o)/

赤丸の見かた

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

⚠️赤丸の見かたは、説明文事に番号が変わっています。

同じ赤丸①でも、説明文用の図が変わると、別の所を示します。

⚠️図が異なると同じ位置の説明でも、赤丸の数字が変わります。

⚠️「赤丸①」を見てくださいという時は、その時説明に使われている図の「赤丸①」を見て下さい。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


🌸第1話➙新しいレイヤーを作る方法。

                  写真から線画抽出の方法。


🌸第2話➙スマホ等の中で、絵を描く。

 「あたり」と「大ラフ」の説明。


🌸第3話➙ブラシ(ペン🖊)の選択の仕方。


🌸第4話➙ブラシ(ペン🖊)の太さと濃さの決め方。

・アイビス・ペイントのお約束

・誤って線が入った時の対処法など


🌸第5話➙「ラフ」「下描き」の説明。

                       (第2話の続きです) 


🌸第6話➙「線画」が出来るまでの説明。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

第6話で「線画=例えるなら絵の設計図」
が出来ました。
 

🌸今回(第7話)からは
色塗りに入っていきたいと思います。

色塗り工程は
🎨基礎塗り(ベース・カラー)

⚠️注:最近し始めた「塗り残し防止カラー・レイヤー」の挿入と、有効性の説明。

🎨影塗り
🎨グラデーション付け
🎨ハイライト付け(目・髪・服)
🎨肌に透明感と輝きを持たせる
くらいに分けてします。

ちなみに🤗
私はいつも背景は、その後描きます。

そして最終的に、全体を見て、整えます。

これで絵は完成です。

と書くとあっさりですが。
描いていたら、所々でつまづきます😓

けどめげずに頑張りましょう💪
🎨(*^^*)︎💕︎ 

通説では、1枚の絵に10時間かけると良い絵が描けると言われています🙆‍♀️

自分なりのテンポで、ゆっくり描くのが良いようです❀.(*´▽`*)❀.

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
🎨ベース・カラーを塗りましょう🖊
まずは「レイヤー」の設定から入ります。
「レイヤー・ウインド」を開きます。

そして「線画」の時と同じように、「新規レイヤー」を追加します。
↑↑↑↑
すると、上のような図になります。

「線画」の上に
名前のない(赤丸②)を含む
青色で囲まれたレイヤー(赤丸③)が出来ました。

ここに名前をつけます。
赤丸①の点々をタップ。
すると名前を付けれる表が出ます。

「基礎塗り(又は、ベース・カラー)」
と名前をつけて下さい。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

次は大切な工程です。
↓↓↓↓



「ベース・カラー・レイヤー」は
必ず
「線画・レイヤー」の下に持ってきて下さい❣️
↓↓↓
⚠️理由➙「線画」の線を見えるように保ちたいからです。

「線画・レイヤー」が下だと、
色塗りした時、線を塗りつぶしてしまいます。
また「レイヤー」は、上にあるものを優先的に見せます。

更に、色塗りする時、
いちいち「ああ、線消してしまった!」
とならないで 描きやすいです🙆🏻‍♀️
線の上を通っても、「線画・レイヤー」が上にあるから、「線画」がきっちり見えます。

動かし方は、図の赤丸①に指で
軽く押さえながら
「ベース・カラー・レイヤー」を動かします。
そして「線画・レイヤー」の下にします。

ちなみに。
赤丸①を押さなくても、レイヤーは動きます。
感覚としては
スマホの中のホームラインにあるアイコンが
気がついたら動いてる時の様な感じです。

レイヤーの順番がころころ変わると、とてもややっこしいので、時々「レイヤー・ウインド」を開けて、順番が変わってないか確かめて下さいませ。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

🎨次に色を決めます。
↓↓↓↓

🎨赤丸①は、それまで使っていた色が表示されています。
そこをタップすると
「カラー・ウインド」が開きます。
🎨「カラー・ウインド」の場所の色が消え、下向き矢印が表示されます。
⚠️注:どの「ウインド」も、タップして開くと、下向き矢印が表示されます。

🎨下向き矢印をタップすると、「ウインド」が閉まります。
下向き矢印から、選択してる色の4角に
表示に切り替わります。
「カラー・ウインド」が閉じた事を意味します。

🎨この図の  赤丸②は前回使っていた色が出ます。
🎨赤丸③は、次に使おうと決めた色が表示されます。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

🎨色を具体的に選ぶ時は、赤丸④をタップします。
すると2種類の色の選択画面が 現れます。

ア)色の相関図版🎨
イ)色の乗ったパレット🎨

赤丸④をタップすると、2つが入れ替わり表示されます。

ア)は上の図です。 ⇑⇑⇑⇑
円形の図の中の 白い丸印を動かすと、色んな色を選ぶ事が出来ます。


イ)色が乗ったパレット🎨
⇓⇓⇓⇓

これは私の色パレット🎨です。
色多すぎ(^_^;)

この図の赤丸③は
1枚前の図の赤丸④と同じ機能を持ちます。

パレット🎨で思った色が無ければ
赤丸③をタップして
色の相関図に戻り、色を自由に作ります。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
つむつむコラムF🎨
自分の作った色の保存方法。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
最初は基本の色しか入っていません。
自分で好みの色を作った時
  
パレット🎨の空いてる所(淡いグレーと白とで千鳥模様になってる所)まで色を押さえ
持っていく(ドラックする)と
パレットに保存出来ます。

私のは似た色がありすぎです(笑)
たまに整理しないと、満杯になってしまいます💦

パレット上の 色を長押しすると
登録、削除
と言う文字が出てきます。
↓↓↓↓
┏━━┓
┃登録┃
┣━━┫
┃削除┃
┗━━┛
こんな表示です。
追加の時は、既に色を押しつつ(長押し状態で)ドラックしてきてるので、パレットに置くだけでも追加出来ますが。
この表示の「登録」を押しても保存出来ます。

消す時は、消したい色を長押します。
表示が出たら「削除」をタップして下さい。
その色はパレットから消えます。

以上つむつむコラムFでした🤗
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

🎨「カラー・ウインド」の中の2つの色選択画面から、色を選んだら
「カラー・ウインド」をタップして閉めます。
今回は肌色を選びました。

では、いよいよ「ベース・カラー」を塗りましょう。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
つむつむコラムG
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
と、以前はすぐに「ベース・カラー」を塗ってましたが。 
どうしても、塗り残しが出るんですよね。

アイビス・ペイントの解説されてる方は
「ベース・カラー」を塗る前に、描いた絵全体に色を塗ってから
細かなところを着色されてました。

しかし細かい作業が難しい
「本態性振戦(生まれつき手が揺れる病」を持つ私がすると 
いつまでたっても最初に塗った 色が
細かいところから見えてしまい。

嗚呼、私にはこの方法無理だわ
😰と諦めました 。

けど塗り残しを 残したくない私は 
「そうやん❣️レイヤー1枚足したら出来るやん👍最悪チラチラ色が見えても、レイヤーごと非表示にすれば消える( ≖ᴗ≖​)←悪い顔(笑)」
と思いました。

この見本の絵を塗った時は
「塗り残し防止カラー」
は使わず、塗り進めました。
ので、塗り残しいっぱいありました😱
まぁ、そのおかげで
塗り残しの実態も、スクショ出来ました💮···いやほめられた事とちゃうけど(笑)

今もし説明の絵を描くなら、必ず
「ベース・ カラー・レイヤー」の下に
「塗り残し防止カラー・レイヤー」
を入れて下さい 。

↓↓↓↓

色は今回は、気持ちが落ち着く緑にしました。
「塗り残し防止カラー」の塗り方は簡単です。

レイヤー画面全部を単色(好きな色)で塗りつぶして下さい。
出来たら
「ベース・カラー」に選択を戻して、準備完了です✌️🌼


ちなみに👀💦

塗り残しの実態はこんな感じです。
↓↓↓↓

うお ぉぉぉ 😱
なんか至る所に緑が見えます‼️

私の幻覚なら良いのですが、どう見ても現実みたい💦

こうなる原因は、レイヤーが透明だからです。

見ていただくと、本来なら「白や淡い水色」で塗れてないとおかしい場所に
集中して緑色が見えますよね👀

歯なんて泣きたくなります🦷
緑の歯って有り得ん😰
細菌にやられたのかぁ✖ω✖💦、
しかも目の中まで緑かょ😱
緑内障かぃΣ\(゚Д゚;)
とっ込みました(笑)

塗り残し防止カラーがない場合、見た目「白」
と思っていた所が
実はなんにも色が乗ってませんでした(^_^)ゞという事が明らかになるのです。
色が乗って無ければ当然  
「塗り残し防止カラー」
が見えますわね👀
するとこんなにキモイ絵になります🥺💦

そのまま 背景足すと、 歯に 背景色かが出ることもありました💦

レイヤーの透明なのか白なのかは
見分けつきませんから。
気が付かないのです。

気が付かないって怖いですよね😅

この塗り残しの絵は、もちろん修正しました。

少し描き加えてますけど。
こんな感じになりました。
↓↓↓↓


何とか見れる様になりましたよね( ˆᴗˆ💦)

途中から加えた
「塗り残し防止カラー」
やる奴でした(伊之助🐗かぃ🤭)

この「塗り残し防止カラー」は、説明の時に追加したものです。 
ので、本編の説明には含まれて居ないレイヤーとなります。

いやーこの後の、設定画面が多すぎて
全部修正する事を断念しました💦
ですが、今から絵を描かれる方々には
「ベース・カラー   レイヤー」
の下に
「塗り残し防止カラー・レイヤー」
を足して 、色塗りされる事をお勧めします。

今からの説明は
「塗り残し防止 カラー・ レイヤー」を非表示にしたと思っていただけると幸いです🙇‍♀️

嗚呼、お絵描きも
日々猪突猛進あるのみですね〜🎶🐗どどど💨💨💨

どの口が言うねんですよね😅
ごめんなさい💦

という訳で
つむつむコラムG でした🍵🍡

コラムのが長いやん···orzがっくり(笑)

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
コラム長すぎて本編入るスペース無くなりました(笑)
どんだけどんくさいんや😅

ので、今日はここまでです🤗

またよろしくお願いします😉✌️🌼

次回は
「ベース・カラー(基礎塗り)」を実際にしていきたいと思います。

塗り方も大きく変えたので、そこも説明したいと思います。

少しだけ言うと🤫💭

過去の私は、塗る範囲を全部ペンでなぞって、一気に塗る(塗りつぶし機能:バケツ・マーク🪣)を使っていました。

これ、綺麗なんですけど
きちんと線を閉じないと、色漏れするのでした。
色漏れを具体的に説明すると。
例えば、顔など、塗りたい所の周囲が、綺麗に「切れ目なく」なぞりきれてなくて起こります。
線の隙間から色がもれ、結果、画面全部肌色になる状態になります。

しかも、どこの線が塗れて無いのか、探すのも大変でした。
ので、もう1回全部なぞるんですけど。
それでも漏れて
 😱ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙😱
となる事が多い私でした。

けど「アイビス・ペイント」がバージョンアップした時
「投げ縄塗り&投げ縄消し」
機能が追加されました。
「投げ縄塗り」は、癖がありますけど、周囲を囲わなくても、ずんずん塗れました。
慣れたら、めっちゃ時短になりました。
ので、次回は
「投げ縄塗り&投げ縄消し」
の説明もしたいと思います。

それでは*˙︶˙*)ノ"🍵🍡🌸