振り返りと展望

 

 

  • 日経平均とTOPIXは上昇、グロース250指数は下落となりました。最近の日経平均、TOPIXは週初、週末に売られ、週中日(火曜~木曜)の上昇が打ち消される印象があります。グロース指数は急騰からの調整となりました。カバーSynspectiveテラドローンのように前日まで上昇トレンドだった銘柄が大きく下落するパターンが見られました。
  • セクター。昨日大きく売られた東レが買い戻され、繊維セクターがトップ。トランプ政権になってから冴えない値動きが続いていた医薬品セクターが関税の引き上げの対象から除外される可能性が出てきたため反発。また、久しぶりに卸売業が反発した点も気になりました。大手商社株も反発。逆に昨日大幅上昇した電線メーカーの一角である古河電工が決算で大きく下げ、連れ安。その影響で非鉄金属セクターが下落率トップになりました。個別株を見ても、行って来い銘柄が目立ちます(決算期なので当然と言えば当然ですw)。
  • 日経平均EPSは堅調に伸びています。今のところ、今期決算においても円安の効果はかなり大きかったように見えます。

 

 今日の決算

 

 

 指数チャート

 

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均日足チャートは主要な移動平均を超えました。本日、週末リスクがどれだけ認識されるかです。毎週こんな感じですね…。直近は金曜日は結構下落しています。
  • グロース250指数は一旦調整しました。5日線の上に踏みとどまっていますので、強さはまだ続いていると言えましょう(時価同額上位銘柄の動向)。本日はトライアルが減益発表を行いました。夜間市場では大きく下げています…。
 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

※当日決算銘柄は除いています。

 

1000~3000番台

 

アズパートナーズ(決算明け)、Br東建コーポ大成建設鹿島淺沼組ヤマト博展(マド)、デジタルアーツアサヒGサンエー、双日、SREドトール日レス三洋貿易(利3.68%)、ディアライフ(利5.85%)、霞ヶ関キャピタルアセンテックマツオカテクマトリックスニーズウェル

 

4000~6000番台

 

トクヤマ(利3.66%)、ヤプリ(決算明け)、AppierG積水化学(△)、Mマートアイサン(大陽線後)、USSクリーク&リバー新日本製薬横浜ゴム(2/19決算)、ブリヂストン(2/17決算、利3.68%)、黒崎播磨(利3.98%)、UACJ(高ボラティリティ)、フジクラ文化シヤッター楽待チャームケア金銭機械(利4.19%)、竹内(利3.66%)、日立KOKUSAIベイカレント日東工業(急騰後、利4.26%)、富士通日本トリム(決算明け)

 

7000~9000番台

 

三井E&S(大陽線後)、川重ジェイリーススズキ新明和(利3.62%)、極東開発(利6.28%)、SBIインシュア良品計画フランスベッド三光合成加賀電子(利3.90%)、ライフコーポ三住トラスト(利3.99%)、みずほトーセイ京成JR西JALNISSO(△)、ナガセ(利5.26%)、メイテック(利6.08%)、船井

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともに上昇。昨日はSOX指数が上昇したこともあって、アドバンテストが反発。決算期待によるSBGの上昇、増配(結果は赤字。。)、増配でのフジクラなどが日経225に寄与しました。ディフェンシブ銘柄が冴えず、TOPIXは低迷。一方で、グロース250指数は本日も好調。ただし指数のRSIが80に接近していますので、短期勢が売ってくる可能性も高まっています。14日は決算銘柄が非常に多く、最近は週末リスクが怖い個人投資家も結構増えているんじゃないかと感じていますので、この日が最も警戒すべき日かなと思ったり…。
  • セクター。上昇率は好決算の古河機械金属、そしてフジクラなど電線4メーカーが強かった非鉄金属がトップ。逆に場中決算で中身はさほど悪くなかったものの大陰線を形成した東レが属する繊維製品がワーストでした。トランプ関税の影響が大きい卸売セクターは続落しています。悪くないチャートの銘柄(加賀電子マクニカ高島など)も多いですが、大型の三井物産豊田通商伊藤忠はどんどん安値を更新している状況。不動産セクターは金利上昇の影響をじわじわと受け始めた感じもあります。トランプ関税で下げるかなと思われた鉄鋼は意外にほどんど動きなし。
  • 昨日気になると書いたコンデンサ銘柄は、かなり売られました…。

 

 今日・明日の決算

 

 

 指数チャート

 

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均は5日線を超えるも、75日線(39,000円)の抵抗を超えられずという印象。25日線も明確に下向きになっており、上に行っても売られる展開になりそうです。13日、14日は決算銘柄も多く、流れが変わることを期待したいところですが、結局のところトランプ関税の動向次第。。。
  • グロース250指数は昨年9月の高値を更新し、7月の高値水準に到達。RSIが80弱になっている点や、25日線との距離がだいぶ乖離してしまっている点は注意です。本日はグロース250指数の時価総額1位、トライアルの決算があり、影響があるかもしれません。また、決算明けのカバー(時価総額4位)がPTSで大きく下げている点も気になります。

 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

※当日決算銘柄は除いています。

 

1000~3000番台

 

カウリス(2/14決算)、マテリアルG(利3.64%)、日本電技清水建設中外炉(△)、タイミー(大陽線後)、カカクコムGL(上髭、始値に注意)、サンエー久世(2/14決算)、SREマクニカ(利3.72%)、三洋貿易(利3.68%)、ディアライフ(利5.95%)、スターティア(2/14決算、利4.36%)、グローバルリンク(2/14決算、利4.13%)、霞ヶ関キャピタルアセンテックSHIFT

 

4000~6000番台

 

神島化学ボードルアフレクトギフティ(2/14決算)、トレンドマイクロ(2/18決算)、ドリームアーツ(△、決算明け)、新日本製薬フマキラーヌーラボ(2/14決算)、Arent黒崎播磨AVILEN(200日線の抵抗可能性、2/14決算)、フジクラチャームケアエスティック金銭機械(利4.13%)、キッツ日東工業(急騰後、利4.22%)、ホーチキ

 

7000~9000番台

 

スズキKIYO南陽(利4.50%)、高島(利6.09%)、サンリオ(2/14決算)、加賀電子(利3.89%)、日本瓦斯(利4.16%)、WTOKYO(大陽線後、2/14決算)、RI(200日線の抵抗注意)、アジア航測(2/14決算、利3.72%)、丹青社(△、利4.35%)

 

 振り返りと展望

 

 

  • 直近の新興市場が強い流れが続いています。日経平均、TOPIXは決算期間中にも関わらず、全体としては面白くない相場。
  • トランプ大統領が唱える相互関税により、先行き不透明感が漂います。例えば、食料品関税を下げる、金融業界や建設業界に対する外国企業に対する規制緩和、防衛費負担のさらなる増額など、さまざまなディールを仕掛けてきそう。個人的には今後、比較的関税が高い食料品への影響が一番可能性はあるかなと感じています(木徳神糧などには大きなマイナスになりそうですが、ハムソーセージなど加工食品メーカーや、牛丼チェーンなど外食産業にとっては基本、プラスになるか)。状況によっては防衛銘柄も思惑で動きそうですね(ただ、円高で相殺される可能性も)。最悪のシナリオとしては、防衛費負担増による増税がもたらす経済の衰退(現政権ならやってもおかしくないですね)…。
  • セクター。チャートが良かった日本製紙(僕の銘柄リスト外…w)が大幅に値上がり、決算を控えた大王製紙、好決算の王子製紙などが貢献した紙パルプが値上がりトップ。原油価格がやや戻った鉱業が2位、増配のフジクラによって非鉄金属が3位でした。個人的にはコンデンサメーカーが気になりました。大手の太陽誘電村田製作所が大幅上昇。日本ケミコンニチコンも強かったです。
  • 一方、円谷(減益決算)、高速(株式売り出し)などが大幅下落するとともに、コア銘柄の三菱商事が下落トレンドを示唆する大陰線、既に下落トレンド入りしている三井物産伊藤忠が冴えない卸売がワースト。
  • 上がったら下がる銘柄が多いゆえ、外国人投資家の買いが入っている雰囲気はないですね。

 

 明日・明後日の決算

 

2/12の決算(328件)主な決算企業:SBGリクルートセコムニトリ東レ出光光通信鹿島ヤマハ発動機住友金属鉱山シスメックス楽天銀行しずおかFG太平洋セメントリンナイ東京建物古河電工ロート東京応化日油セイノータカラトミーTHK日本製鋼ニッパツ石油資源開発三井金属インフロニアGMODOWA日揮ADEKA日本電子アルバック森永乳業

 

2/13の決算(479件)主な決算企業:ソニーホンダJTテルモ大和ハウスINPEXクボタパンパシユニ・チャームネクソン凸版サントリー食品日産西武住友林業東急リコーホシザキレゾナック長谷工オープンハウス三菱ガス化学すかいらーく小田急丸井堀場住友ゴムライオン高砂熱学三浦工業九州FG岩谷トライアル三菱マテリアル上組熊谷組

 

 

 指数チャート

 

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日経平均は休日前ですが、出来高はさほど増えずレンジ内。トランプ関税に対する様子見モードでしょうか。
  • グロース250指数は堅調に上昇トレンドを維持しています。情報通信系が強いなーと日々感じています(時価総額上位銘柄の動向)。

 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

※当日決算銘柄は除いています。

 

1000~3000番台

 

ミライトワン(2/14決算)、インターライフコロンビア(2/13決算)、カウリス(2/14決算)、マテリアルG(利3.76%)、第一カッター(2/14決算)、田辺工業(大陽線後、利回り3.90%)、熊谷組(2/13決算)、フジ日本博展カカクコムタカミヤ大戸屋久世(△、2/14決算)、テンポスジンズクリヤマ(2/14決算)、霞ヶ関キャピタルファインデックス(2/13決算)

 

4000~6000番台

 

プラスアルファ(△)、高圧ガス(2/14決算)、AppierGフレクト(△)、バルテス(△、2/14決算)、東海ソフトギフティ(2/14決算)、中外(△、利3.58%)、クリーク&リバーSBIGAMサイボウズ(2/13決算)、ヌーラボ(2/14決算)テリロジー(2/14決算)、Arentヤマックス日鉄(利4.79%)、神鋼(利5.60%)、Ridge-iAVILEN(2/14決算)、三菱マテリアル(2/13決算、利4.01%)、フジクラyutori(2/13決算)、スキー場開発月島(利3.90%)、前澤工シグマクシスエランアイダ(利3.70%)、コマツ(利3.64%)、Jエレベーターホーチキ日電波(2/14決算)

 

7000~9000番台

 

川重(RSI→80.1)、フィードフォース(マド)、全国保証(利3.57%)、KIYO南陽(大陽線後、利4.50%)、粧美堂(利4.28%)、日本瓦斯(利4.22%)、ロイヤル(2/14決算、RSI→81.6)、千葉銀リロGサンゲツ加賀電子(△、利3.93%)、JALアジア航測(2/14決算、利3.73%)、笑美面ヤマタネ学究社(減益決算後、利4.30%)

 

 振り返りと展望


 

  • 週間では日経平均が-2.0%、TOPIXは-1.8%、グロース250指数は+3.3%でした。海運や鉄鋼が堅調だった分、TOPIXの方が優位性があったように思います。新興市場は上昇トレンドに。1/31週に大きく売り越した外国人投資家が買ってきている印象はまだなく、プライム市場は軟調。反面、個人投資家の資金が新興市場に入ってきているように見えます。
  • 金利上昇、円高傾向は続いており、材料がない限り、日経平均やTOPIXの上値は抑えられそうです。グロースも金利上昇が嫌気されるタイミングがどこかではあると思っていますので、長期保有は回避すべきだと自戒しています。
  • 2/7週は玩具やゲームなどクールジャパン銘柄がにぎわいました(バンナムタカラトミーハピネット任天堂コナミスクエニカプコンコーエーテクモカドカワ)。加えて米国と協力関係を強靭化するということで宇宙(SynspectiveアストロQPSなど)とサイバーセキュリティ(FFRIGSXサイバートラストなど)も急騰。
  • さらに、全国で相次いで下水道の老朽化事故が発生しているということで水道関連(鋳鉄管NJS前澤工前澤給装日水コン月島※決算の影響も大)も跳ねました。下水道関連はもちろん、老朽化が懸念される各種インフラ設備。関連銘柄(インフラ国土強靭化)は適時チェックしておきたいところです。
  • 日経先物は下落。日米首脳会談では、石破首相が巨額の民間対米投資をアピールするも、トランプ大統領の貿易赤字を問題視する姿勢、対日関税姿勢は払しょくされるに至りませんでした。今のところ、日本市場の反応は冷ややか(金曜日の米国市場が弱かったからという理由もありますが…)。

 

 月曜・水曜の決算

 

月曜の決算(227件)主な決算企業:SBオリックスフジクラ大林組資生堂オムロンエムスリー明治飯田王子メディパル京王アルフレッサ西日本FH丸一鋼管ラウンドワン小林製薬ワークマン森永製菓ショーボンド大氣社能美防災マルハニチロ東テク物語コーポMIRARTH

 

水曜の決算(328件)主な決算企業:SBGリクルートセコムニトリ東レ出光光通信鹿島ヤマハ発動機住友金属鉱山シスメックス楽天銀行しずおかFG太平洋セメントリンナイ東京建物古河電工ロート東京応化日油セイノータカラトミーTHK日本製鋼ニッパツ石油資源開発三井金属インフロニアGMODOWA日揮ADEKA日本電子アルバック森永乳業

 

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均は9月下旬から続くレンジ相場(38,000~40,000円の間)。5か月目に突入しています。9週、13週、26週の移動平均線で見ると一応は上昇トレンド。株価は9週線と13週の下、26週の上にありますので、まだレンジで動く可能性はあります。しかし、週明け以降、週足の実体が26週線を割ってしまうようだと下離れのリスクが高まりそうです。
  • グロース250指数は11月からのレンジを突破。現在の株価は次の抵抗帯になりやすいです。一旦は利益確定の売りが出やすくなるかなと思っています。

 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

※本日決算銘柄は除いています。

 

1000~3000番台

 

VrainマテリアルG(利3.70%)、第一カッター(2/14決算)、BR(決算明け)、ヤマウラ若築日本電設ニップン(△)、豆蔵(2/12決算、利4.38%)、タイミー博展NJS飛島(利5.48%)、サンエー大戸屋久世(△、2/14決算)、あらた(マド)、テンポス東京エレクトロンデバイス(利3.69%)、双日(利4.48%)、クラボウグローバルリンク(2/14決算)、オーベクス(大陽線後)、ブレインパッド(△、2/12決算)、DS(2/13決算)

 

4000~6000番台

 

住友精化(大陽線後、利4.12%)、エア・ウォーターボードルア(△)、東海ソフトSansanクリーク&リバーCIJカバー(2/12決算)、品川リフラクト(利5.15%)、ユシロ化学(決算明け、利4.52%)、テリロジー(△、2/14決算)、ヤマックス日鉄(大陽線、利4.76%)、神戸製鋼(大陽線)、Ridge-iAVILEN(△、2/14決算)、日軽金楽天銀行(2/12決算)、yutori(2/13決算)、文化シヤッターアルインコ(利4.05%)、東京製綱(2/12決算、利%)、スキー場開発セラク月島(大陽線後、RSI→82.7、利3.80%)、前澤工(大陽線後)、日立エレコム(△、2/13決算)、パナ日東電工

 

7000~9000番台

 

川重(決算明け)、グローバルスタイルSUBARU(大陽線後)、コラントッテ(決算明け)、粧美堂(利4.28%)、フランスベッド(決算明け)、ヨネックス(決算明け)、ミズノ(大陽線後)、ニチモウ(決算後、利4.54%)、サンゲツ(決算後)、加賀電子(△、利3.89%)、T&D(2/14決算)、NSユナイテッドGENDA(△)、JAL笑美面三井倉庫(大陽線後)、澁澤倉庫(利3.80%)、テレ朝(決算後)

 

 振り返りと展望

 

 
 

 

  • 3指数そろって上昇。グロース250指数が2%を超える上昇になりました。輸送用機器と銀行セクターが値下がり、TOPIXは日経平均の上昇率を下回りました。割安株から成長株への流れを感じます。
  • 昨日同様、クールジャパン銘柄が強く、玩具(バンナムタカラトミー)、ゲーム(スクエニセガサミーコナミコーエーテクモカプコン任天堂など)は強かったです。関係するその他製品セクターが値上がり率2位に(※今から買いに行くのは勇気が要りますが…)。この上昇率を抑えたのは、JAL&ANAが大反発した空運セクターでした。翻って、下落率トップは円高の影響を受けた輸送用機器。日産が鴻海に買われるという思惑で跳ねるも、ホンダトヨタは振るわず。
  • 私的には伊藤忠富士フイルムダイキンKDDI(減益)、アシックスの下落が目に付きました。投資家の期待値(特に増配への期待)はやっぱ高いなーと。
  • 日米首脳会談を控え、サイバー・宇宙領域で米国との協力関係を構築するということで、宇宙関連セキュリティ関連も強かったです。グロース市場はこれら関連銘柄(SynspecteiveアストロQPSFFRIグローバルセキュリティ)急騰の恩恵を大きく受けました。
  • 1/31週の投資主体別売買動向では外国人は大きな売り。先の日銀金融政策決定会合でタカ派に転じた日銀。これに外国人は素直に反応しています。現在は引き締め傾向の日本株を売り、緩和傾向にある米国や欧州に資金は流れやすい環境であるということは常に認識しておく必要がありそうです。
  • 本日は米国雇用統計を控えた相場になります。

 

 今日・明日の決算

 

 指数日足チャート

 

●日経平均日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 日米首脳会談への期待を感じさせる相場で、日経平均は5日線と75日線を超える陽線で引けました。しかし、ここで週末を迎えます。昨今の経済統計を見る限りは米国雇用統計は利下げを示唆する内容になるのではないかと思っていますが、トランプ発言の怖さや米中関係(貿易戦争、AI戦争)のリスクもあります。リスクを取る参加者がどれだけいるかがキーになりそうです。
  • グロース250は出来高を伴った大陽線。宇宙・サイバー関連などハイテク銘柄に大きな買いが入ったことが主要因。また、米国金利が下落し、円高が進んだこと(日銀が円安による物価上昇を理由に利上げするリスクが低下しますので)もグロース250指数の上昇を後押ししたように思います。

 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

※本日決算銘柄は除いています。

 

1000~3000番台

 

インターライフホクリョウ(2/12決算、利3.98%)、東洋建設(△、利5.78)、三機工(2/14決算)、日揮(2/12決算)、豆蔵(2/12決算、利4.46%)、タイミー(△)、GNI(△、2/14決算)、JTP(2/14決算)、サンエー(需給〇)、久世(2/14決算)、双日(利4.50%)、ジンズクラボウ(2/10決算)、AndDO(2/13決算、利3.68%)、エムアップ(2/14決算)、FFRI(大陽線後、2/13決算)、IGポートSRA(2/12決算、利3.86%)、ランドコン(2/13決算)、PKSHA(2/13決算)

 

4000~6000番台

 

東ソー(決算後、利4.69%)、ボードルアグローバルセキュリティラウンドワン(2/10決算)、IDクリーク&リバーカバー(2/12決算)、品川リフラクト(決算明け、利5.15%)、Ridge-i大阪チタ楽天銀行(2/12決算)、アルインコ(利4.08%)、東京製綱(2/12決算、利%)、エスティック(△)、ヒューマンメタボ(2/13決算)、エラン(△)、GCジョイコ(利3.86%)、鈴茂器工前澤工(△)、日立(△)、ベイカレントホーチキ(決算後)、パナソニー(2/13決算)

 

7000~9000番台

 

グローバルスタイル(RSI→85.1)、住信SBI(RSI→82.2)、アイシン(△)、パンパシ(2/13決算)、ハピネット(2/12決算)、任天堂(11,000円節目)、サンリオ、(RSI→81.1、2/14決算)、しまむらT&D(2/14決算)、日本エスコン(RSI→85.7)、富士急行(大幅上昇後)、エフコード(△、2/14決算)、GMO(△、RSI→82.3)、東宝SBG