振り返りと展望
●概況
●セクター別騰落率ランキング
●日経平均日足チャート
- 日経平均とグロース250指数は続落、TOPIXは反発上昇となりました。一時期18倍くらいにまで膨らんだNT倍率は、15台の半ば水準にまで収縮しています。本日のトピックはなんと言っても急激な円高。ジャクソンホール会議を経て、レートチェックが行われたという見立てもあり。結果、10年金利もやや下落に転じました。ニトリや神戸物産、さらには関西電力を筆頭とする電力株など、一部の円高メリット銘柄が強かったです。一方で、引け後も円高が深堀りとなり155円台にまで達したことから、本日の金曜日相場は輸送用機器セクターをはじめ、円安メリット銘柄に逆風が吹く可能性が高まっています。中でもトヨタ自動車は想定為替レートを160円高めに設定していることから、業績悪化懸念が一気に噴き出す恐れも。また、米国雇用統計や中東情勢の悪化懸念もあり、全体として、週末リスク取りに行きづらい環境だろうなーと推察しています。
- セクター。バークシャーハサウェイが長期保有すると宣言したことから商社株が上昇率トップ、金価格の下落で鉱業がワーストとなっています。
- 日経平均日足チャート。5日線と25日線がデッドクロスし、流れとしては悪いです。ただ、ADP雇用統計などの米国の経済指標がコンセンサスを下回っていることから利上げ観測が後退していることから、米国株は上昇。その流れで日経先物もやや反発しています。
買いチャート銘柄
- デイorスイングで今から買うなら想定。
- 基本順張り。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
グリーンエナジー(9/8決算)、大和ハウス(利3.73%)、四電工(利3.64%)、日清製粉、DM三井糖(利3.66%)、日清オイリオ、日本マクドナルド、やまみ、ランディックス、神戸物産(9/11決算)、クリエイトSD、技術承継、住友化学、ウィルズ、武田、オリエンタルランド、unerry(△、マド)、KeePer、アビスト(RSI→84.2)、日立建機、マックス(△)、エブレン、ミナト、のむら産業(9/11決算)、KYB、表示灯(利3.76%)、エスケイ(△)、中本パックス(2000円の節目、利3.71%)、フルヤ金属、エフピコ、コクヨ、伊藤忠、兼松、三菱商事、日本瓦斯(RSI→90.4、利3.53%)、ライフコーポ、芙蓉リース(利3.82%)、MSAD、郵船、日本エコシステム、キムラユニティー(利3.97%)、九電、ニトリ



