振り返りと展望
●概況
●セクター別騰落率ランキング
●日経平均日足チャート
●グロース250指数日足チャート
- MSQ週、魔の水曜日と言われる6/10日、日経平均は再び下落しました。ハイテク株が基本売られ(東京エレク、SCREENは逆行高)、バリュー株の方が下落幅は小さい結果になりました。新興市場は本日も大きめの下げ。スペースXの上場前ですが宇宙関連(アストロ、synspective、QPS)の下落は止まらず、グロース250指数の時価総額上位のパワーエックスも冴えず。さて、米国にてスペースX、アンソロピック、OpenAIのIPOを控え、そして日銀は利上げとテーパリング中(ETFなど売却)ということで、日本株への資金流入はあまり期待できない環境が当分は続きそうですね。
- セクター。日銀利上げのリークがありましたが、上昇率トップは不動産株となりました。内需株が強めで、高配当株や優待株に個人投資家のお金がやや入っている感じがします。配当の再投資もあると思われます。激弱セクターは非鉄金属(住友電工、古河電工、フジクラ)。
- チャート。日系平均日足チャートは25日線付近まで下落しており、1時現在の日経先物は25日線水準も割っています。65,000円付近には結構大きめのしこりがありそうで上値が重くなる可能性が高いように思っています。グロース250指数については、出来高を少しずつ縮減しながら淡々と下落しているなという感覚です。とりあえず出来高を伴った日(下落でも上昇でも良いので)を待ちたいところ。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- 基本順張り目線。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
タスキ(利3.91%)、住友林業(△、利3.73%)、SMS、パーソル(利5.25%)、BR31、キリン、ゲオ、キッコーマン(△)、トレファク(大陽線後)、オイシックス、帝国繊維、特種東海製紙、オリエンタルランド、ラウンドワン、ID(利4.61%)、USS、ライオン、インフロニア(利3.84%)、日機装、フォースタートアップ、朝日インテック、ブシロード、トランザクション、エフピコ、ピジョン(利3.83%)、MSAD(利3.70%)、第一ライフ(利4.16%)、近鉄、KDDI、アイン(本日決算)、セコム、学究社(利4.94%)、イエローハット(上髭、利3.98%)




