振り返りと展望
●概況
●セクター騰落率
●日経平均日足チャート
- 全体としては良い流れが続いていますが、問題は情報通信セクター。昨今の情報通信銘柄の下落はアンソロピックショック(AIがソフトウェアサービスに代替するという話)を少しずつ織り込んでいたのでしょうか。かつてのSaaS、DX関連銘柄が一斉に売られました。NECや富士通、NRIなど大手も売り、TSI(利回りが3.72%まで高まりました)に至ってはS安。無敵だと思っていた情報通信セクターも、今後は淘汰が起きそうです。ただ、AIを搭載したパッケージソフトを提供している会社ならば、当面業績は伸びそうな気もします。一方、AI導入に乗り遅れている企業については要注意か。また、長期的にはAIに乗っ取られやすいであろう業種については、うかつに中規模銘柄は買えんなという感覚も抱いています。
- セクター。任天堂の売り(メモリ価格急騰による収益圧迫懸念)で、ゲームセクターが大きく売られました。また、リクルート、ベイカレントなどコンサル系、情報通信セクターのSaaS関連銘柄が大きく売られています。大型銘柄については、少しずつ狙いを定めたいところ。強いのは引き続きインフラ系銘柄。建機系ほんと強い(日立建機、コマツ、住友重機、AIRMAN、竹内、クボタなど)。建機レンタル銘柄への波及も期待。
- 日経平均は上昇トレンドを維持。個人的に想定していた52,000円~54,000円のレンジをあっという間に上抜けてしまいましたので、上目線に立たざるを得ません。
買いチャート銘柄
- デイまたはスイング想定。
- 基本順張り目線。
- 5日線を割れたら基本撤退。
- 太字はPBR1倍割れ銘柄。
- △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
- マドは窓埋め期待
1000~3000番台
ニッスイ(RSI→83.8、2/6決算)、ショーボンド(2/10決算)、TANAKEN(2/6決算)、INPEX(2/12決算)、オーテック(2/9決算)、大林組(2/9決算)、鹿島(2/12決算)、熊谷組(2/13決算)、東亜道路(2/6決算、利4.96%)、クラフティア、中外炉、フィードワン(利3.63%)、シマダヤ(2/10決算)、くら寿司、キッコーマン(本日決算)、黒田G(2/13決算、利6.05%)、JT(2/12決算、利3.97%)、LA(2/13決算)、富士紡、八洲電機、野村不動産(利3.74%)、地主(2/12決算)、セーレン(2/9決算)
4000~6000番台
日産化学(2/9決算)、大ソー、東京応化(2/9決算)、北興化学、日本農薬(2/9決算)、ENEOS、ブリヂストン、太平洋セメント(△、2/10決算)、ノリタケ、TOTO、三菱マテリアル(2/12決算)、古河電工(2/9決算)、フジクラ(2/9決算、RSI→81.0)、しずおかFG、リンナイ(2/12決算)、やまびこ(2/12決算)、ユニオンツール(2/12決算)、エアーテック(△、利4.36%)、巴(利3.63%)、クボタ(2/12決算)、ダイフク(2/12決算)、竹内(マド)、新晃工業(2/10決算)、キッツ(2/12決算)、三菱電機、シンフォニア(2/6決算)、正興電機(2/12決算)、鈴木(2/9決算、利3.56%)、精工技研(2/13決算)、堀場(2/12決算)
7000~9000番台
IHI(2/10決算)、日本車輛製造、JIA(2/10決算、利3.72%)、九州FG(2/12決算)、トヨタ(2/6決算)、新明和、松田産業、尾家(2/9決算、利3.59%)、長野計器(2/10決算)、DNP、高島(2/12決算、利4.87%)、豊田通商、三井物産、三菱商事(本日決算)、ユアサ商事(2/13決算)、神鋼商事(2/6決算、利3.90%)、阪和興業(2/6決算)、UFJ、りそな、三住トラスト、ほくほく、みずほ、第一生命(2/13決算、利3.60%)、三菱地所(2/9決算)、コスモスイニシア(2/9決算)、鴻池運輸(2/12決算)、近鉄、JAL、トラスコ中山(2/13決算)、ジェコス(利3.94%)



